諦めていたトウシューズがLG3で再開となった。
バレエ基礎クラスで、あや先生の心遣いでレッスン終了後トウシューズのレッスンをやっていた。
LG3は基礎クラスだから、“トウシューズはだめ”となり、履きたい人達は上のグレードへ移っていった。
私は、両足トウで立つ10年、右足10年、左足10年、30年はLG3にいると決めている。
あーだから、これで一生トウシューズは履くこともない、と断念していた。
だから、ありあまった思いとエネルギーから、じゃあ他のダンスをと、社交ダンスを始めた。
そして、じゃあ生徒さんの思いも通じるスクールをと、自分でバレエスクールを始めるきっかけとなった。
2年間の間に、社交ダンスは、ルンバ、パソドブル、チャチャチャ、サンバと進み、そしてバレエスクールも今18店舗。今年30店舗に!!
境先生がかけあってくれて、LG3にもまたトウシューズを履くクラスが再開する。
うれしい!! 思いや願いはかなう!!

「リスクの定義 MBAファイナンス ダイヤモンド社 p.62〜
ファイナンスでは、リスクとは予見できない“不確実”のことを指す。
期待リターン実現の不確実性がリスクであり、不確実性が高いほどリスクが高いという。そこから、リスクとは 『期待リターンを中心とした 実際のリターンの分布』 という。 リスクを不確実性と定義すると、今度は逆に、我々が職場で使っているリスクという言葉は何を意味するか。それは 『悪い知らせBad News』 を指していることが一般的である。リスクには、コントロール可能リスクと、コントロールできないリスクがある。ある逆境は、予想外の幸運によって相殺されることがある。相殺することでコントロールできるリスクをユニークリスク(アンシステマティックリスク)と言う。それに対してコントロールできないリスクを、システマティックリスクと言う。ユニークリスクとシステマティックリスクの例をいくつか挙げると、
ユニークリスク: 品質不良による出荷停止、 事故による工場の操業停止、 開発のキーパーソンの突然の退社、 海外企業の新規参入、 代替品の登場。
システマティックリスク: 原油価格の高騰、 財政再建のための消費税の引き上げ、 日銀による金融引き締め。
ユニークリスクは、ポートフォリオを組むことで回避できる。事業の経済性を評価するときに考慮しなければならないリスクとは、システマティックリスクのことを指す。」

ということで、普通考えられているリスクとは、Bad Newsの悪い知らせ!!
ファイナンスでは、不確実性のこと、どうでるか先がわからない見えないことが多ければ多いほどリスクが高い!!
そして、そのリスクの中で、ユニークリスクは、経営者としてポートフォリオを組むことで回避できる。手の打ちようがないリスクが、システマティックリスク。為替や政府の動き、税制改革などだ。そう考えれば、私のこれまでのビジネスは、ポートフォリオを組み、あの手この手の連続だった。転がり続ける石に苔はつかないというけれど、その変わり身の早さと、決断とスピードが私をここまで生きながらえることが許された証だ。
そして、“メガのビジネスはリスクが高い” と言われたオーナーは、
‥蟷餝曚紡个靴謄螢拭璽鵑凌兇譴大きいとみられたのか
△發掘∪古未目標通り入学しなかったらどうなるのか
2燭蕕の理由で生徒がたくさん辞めたらどうなるのか
い修發修癲▲丱譽┐辰討修鵑覆暴う人がいるの?
ケ儔駭辰辰涜召砲發燭さんあるけど、大丈夫なの?  
・・・・・・・・
ユニークリスクは、どんどん膨らんでいく。もぐらたたきのように、次から次へ。
でもこのユニークリスクから逃げれば逃げるほど、その難題は社長やオーナーに対して、もくもくと膨れ上がって襲ってくる。
ビジネスを始めるということは、このユニークリスクと戦い、自分のアイデアと創意工夫で、一つ一つ潰していくこと。
それが私の38年のビジネス人生だった。
今は、会社も6社になり、そろそろこのユニークリスクと戦ってくれる新社長が生まれてきている。
私は次のシステマティックリスクに対応すべく、ファイナンス理論を学び続けている。
それにしても、4月からまたトウシューズを履く。
より一層の引き上げが必要だ。私は、人生を常にリスクをとり、チャレンジしていく道を選ぶ。
確実安全で安心なことよりも、先が見えない不確実性の中にハラハラとしてドキドキとして生きている実感を味わいたい。
ま!? でも誰もそんな道 いやかな!?!