タンゴで踊る曲を本番3日前くり返し聞く。
プロフェッショナルのダンスのDVDをチェックする。まー私の踊りとは全く別物であるのはたしかだ。
それでも社交ダンス歴3年目。初めてタンゴにチャレンジしての、本番としては、まあOKだ!!
それ以上でもなくそれ以下でもない。練習してきたことが、そのまま本番にでる。もっとうまく踊ろう、よく見せようと、心は欲をだす。けど、それ以上でもなくそれ以下でもない。あるがままの自分。
とくも、ももも、今回お受験なるものにトライする。
日頃のとくと、日頃のももが、面接やテストにそのまま表れるだろう。それ以上でもなくそれ以下でもない。だから、普段と同じ気持で踊れたらOK!!
とくも、ももも、いつものとくとももでOK。
まあ、ちょっと第一印象でほぼ、相手の評価は決まる。だから、ちょっとかわいいブラウスを、しめつけのない いい感じのカッターを、私はチャコット閉店セールで40%引きのタンゴドレスを。
それ以上でもなくそれ以下でもない。ということは、せめて馬子にも衣裳ということにした。
準備万端、発車オーライ、あーこうやって63年生きてきた。

「その巨大魚は川底深くの洞穴に潜み、精霊が宿ると伝えられてきた。東南アジアを流れるメコン川にすむメコンオオナマズ。世界最大級の淡水魚で、体重3mにまで成長するものもいる。詳し生体はいまだに解明されていない。神秘性をまとい、肉には不老不死の効能があるとされる。泥を含んだ褐色に濁った大河メコンの対岸に、ラオスを望むタイ北部チェンコン。人口6万2000人の町は好漁場として知られた。川べりの公園には高さ10メートルほどのオオナマズの碑が鎮座する。しかし2006年に漁は禁止になり、今は絶滅危惧種に指定されている。仏教暦の正月“ ソンクラーン ” 後の4月から1カ月程度オオナマズを捕る習わしだった。漁に出かける前には、精霊を鎮めるための儀式を執り行った。酒やニワトリを供え、踊りを披露し、船を赤い花で飾った。だが1994年、オオナマズの漁獲高が急減した。中国内のメコン川上流では前年ダムの運用が開始されていた。2001年〜2003年ダムのせいでオオナマズが捕れなくなった。メコンは地元の言葉で母なる川を意味する。チベット高原を源に、中国、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを蛇行し、南シナ海に注ぐ。流域面積は日本の国土の2倍以上で、漁業や農業で6000万人が川の恩恵に浴す。川は支流や氾濫原を含め全体で一つの生態系をつくる。支流であってもどこかがせき止められれば、影響は広い場所に及ぶ。ダムで川の流れが変わり生態系が崩れている。ここ数年周辺の流域は深刻な渇水に見舞われている。乾期には底が見えるほど水がなくなり、オオナマズのすみかはどんどん奪われている。上流ではダムの建設がまた計画されている。中国も、タイも、ラオスも、どの国の政府も魚のことなんて考えていない。  @タイ 精霊宿るメコンオオナマズ  」
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