‟バーバは おかわりは?”
と、ももが何回も何回も着飾ってやってくる。
‟ママ、もうシャンパンなくなったよ”
ももは、すっごくホステスに向いてるナあ。
ついつい飲み過ぎてしまった。
というわけで、休みの年末年始、ひきこもりは、バーバを自堕落な酔っ払いにしてしまう。そして、ヒロ君の手料理がおいしいこともあいまって!! あーこれじゃバーバの人間性がダメになる。自分で料理し、生活をととのえ、きちんとしなきゃ!!
休みは自分との戦いだ。ズルーっと ヌルーっと しそうになるのを押さえて、しっかり生きなければ。
本日朝ごはん
炒り玉子 ミートソースかけ、赤キャベツ、ポン酢マヨネーズ、トースト、コーヒー(ビターブラック)
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「私たちは人類史上かつてなく 他人と接続しているのに なぜ孤独を感じるのだろう。
会社や学校はもちろん、風呂場でもリビングでも、いまや私たちは常に誰かとつながっていられます。会議も飲み会も授業も同窓会もリモート可。世界中の人とも同時に交流ができてしまう。テクノロジーのなんと便利で快適なことか。なのになにかが足りない。そんなことをこの一年、感じはしなかったでしょうか。足りなかったのは、愛する人の体温? おいしそうな料理の匂い? 液晶画面で伝わってこない質感? 脳をめぐる一連の著作で世界的な人気を誇る精神科医・アンデシュ・ハンセンは、『スマホ脳』という本の中でこう言います。‟私たちを取り巻く環境と人間の進化の結果が合っていないことが、私たちの心に影響を及ぼしているのだ。” スマホ登場によるこの十年の行動様式の変化は、人類史上最速のもの。ヒトの脳がそれに追いつくように進化するには気が遠くなるような時間が必要です。そのギャップから何が生まれたか。ハンセンは最新研究をもとに指摘します。‟心の病”、集中力低下、記憶力減退等々。SNSを使っている時間が長い人のほうが孤独を感じている、という研究結果も出ています。多くの人々とつながっているはずなのに、かえって孤独を感じたり、自信を失ったりしているというのです。二百年前の産業革命は、人々を飢餓の不安から開放した一方で、死に至る生活習慣を生み出しました。いま急速に進む社会のデジタル化は‟ほんの始まり”にすぎません。便利な道具に脳をハッキングされるのではなく、私たちが道具を便利に使いこなす。そんな未来のために・・・・・・。   新潮社 2021年 賀正  」

新聞に載った新潮社の広告のページ。
あー、頭が痛い。私の脳はスマホではなく、シャンパンにハッキングされた。
まず、2021年、自堕落から抜け出そう。