「人生100年こわくない 岩崎日出俊 
投資力を磨こう  ‟ランティエ” を知ってますか
日本の銀行から外資系投資銀行に転職した際に米国人に言われて印象に残っている言葉が2つある。
ひとつは、‟気をつけていないと1日16時間労働してしまう。それでは業績はあげられないよ。”
当時の投資銀行では、若い人は16時間どころかそれ以上働くことも多かった。しかし、チームのリーダーがこれと同じ働き方をしてはダメだとの助言だった。もうひとつは、‟45歳になってから、投資銀行に移るなんて聞いたことがないよ。クレージーだ。45歳といったら、若い頃から投資銀行で働いてきた連中が退職するタイミングだ。十分なお金をためて、そろそろ悠々自適な人生を送るとき、ランティエとしての生活を楽しむときだよ。”
‟ランティエ”という言葉を聞いたのは、その時が初めてだった。調べてみると、ランティエ(rentier)とはフランス語で、フランスで使われてきた言葉だ。十分に資産を持ち、働かなくてもよい人たちのことをいう。19世紀のフランスでは、先祖からの土地や国債など金融資産を受け継ぎ、それら資産が生み出す地代や金利などで生活する人がいた。20世紀になっても、フランスだけで何十万人ものランティエがいたと言われている。トマ・ピケティは ‟21世紀の資本” のなかで、ランティエが得ている資本所得(レント)は19世紀の文豪バルザックやオースティの小説では広く認められていたと記している。しかし、20世紀になって能力主義の台頭とともにネガティブな意味合いに使われることも多くなった。ピケティによれば、資本収益率は経済成長率よりも大きいので、資本は社会の不平等を助長する。」  次回へ続く。

というわけで、投資力を磨く必要を!!
お金は道具なので持っている意味をなさない。
投資をして初めて、ところで投資って何なの? 
私は、金の卵を産む鳥 を育てること、と考えている。
私が初めて投資したのは、大学院へ通った学費。ここで経営から経済やらを学び、土地、家、株、会社、工場、金、人・・・・・と、果てしなく続く。
そこで大切なことは、ポートフォリオを組むこと。大切な金の卵を産む鳥のヒナは、1羽だけだと危険だ!! せっかく大切に育てても何が起こるか先は誰にも見渡せない。だからたくさんのヒナ鳥たちを育てること。で 私は80羽くらいのヒナを飼っている。
それって、餌代だけでもバカにならない。そしていつも、誰かが問題をおこし、私はひゃあーと汗をかき、奔走している。
けど楽しい。もしかしたらこのヒナがすっごい金の卵を産む鳥に成長してくれるかも!?!と 夢をみることができる。
そして、私と一緒に、ヒナ鳥を育て、夢を描いてくれる仲間もいる。
もちろんその時は山分けだ!!
みなさんも一緒に育てませんか?
コロナの不安に押しつぶされないように、いっしょに夢をみましょう。