ニュースを超久しぶりにみてみようと、プロジェクターから視聴ボタンを押してつないだ。すると、在庫引き受けます!!という企画番組をやっていた。仕入れすぎて売れない在庫となった食虫植物を売る!!という試みをお笑い芸人がチャレンジ。
商売はまず場所で決まるというのが王道だったが、選んだのは原宿。若いおしゃれな女の子が集まるエリア。ブティックの軒下を借りてネットで集客をする。500円〜1000円くらいのものは、あっという間に売れた。次に1万円〜4万円くらいの高額商品。それは!?! ヘビーユーザーをみつけ、出張にでかけて売る、というストーリーだった。
へえー面白い番組をやってるんだなあと、たまにはテレビも頭休めにはいいなあと感じた!!

「日経ヴェリタス 田中泰輔の通貨儀礼  
世界好相場 ドル安を見誤るな
2021
年は投資家にとって超金融緩和+経済回復(ワクチン普及)の好条件が揃う公算です。経済正常化の過程で、10年ぶり復調へ始動する目があります。実は、このリスクオン(リスクを取る投資の意欲が高まる状況)の要にドル安があります。ところが、為替相場への誤認識が日本の投資家の初動を遅らせる弊害を歴史的に繰り返してきました。典型的には、通貨安をその国が弱いから悪いからとマイナスに捉えがちなことです。多くの場面は常識的見方が妥当します。ところが、世界の相場の重要な変わり目では必ずしもそうなりません。来るドル安は、米国で景気回復と株高が進む局面のドル安であり、米国にネガティブな現象はないのです。むしろ、ドル安が、株高と新興国投資を促し、それがまたリスクオンのドル安を誘う好循環をもたらします。低金利で大量供給されたドル資金を高利回り狙いで活用しようという動きが景気回復と相まって強まり、国際市場にも流出。ドル安が進み、株式、新興国、資源のリスク資産を押し上げるという脈絡です。ところが、ドル安なら米国に何か悪い事情があるはず!!という捉え方は一般的なものです。市況情報で、ドルが売られましたねと問われると専門家が、米国のここが悪いあそこが弱いと呼応的に解説すると、やっぱりそうかと。財政赤字=悪も代表的な刷り込みの一つですが、本来、コロナの需要不足を埋め合わせる財政積極化は、ドル高ないしドル安抑制の要因でしょう。21年に想定通りドル安になり、それを米国の悪化のためと認識すれば世界のリスクオン相場に二の足を踏みそうです。日本の投資家は歴史的に、海外投資の好局面に遅れて参入し、逃げ遅れるパターンを繰り返したものです。それは、日本の投資家が為替を円相場としてみることに影響しています。ドル相場の相手方になる円相場は、日本の景気や株価の良好時に円安、悪化時に円高と、逆に振れて、世界投資パズルを複雑にみせるのです。世界をまずドルから捉え、その上で、円相場を考慮する二段構えでパズルを整理し、来る局面を境に、世界の成長を首尾良く勝ち取る術を習得してほしいと願っています。 」

やっと正月気分が抜けてきて、頭が少しずつ、身体も動きだした。
しけったマッチが火をともしだした感じだ。もしかコロナで谷底に落ちた景気が世界からドル安の誘導によって、起こり始めているのかもしれない。
ということは、皆さん頭の切り替えを!! 
そろそろ、カウントダウンが世界では始まっているのかも。