横隔膜の裏側、天使のハネが生えるところの間、が いたーい!!
そんなところが、筋肉痛なんて、初めての経験だ。
だいたい、ハードなバレエのレッスンのあとは、ふくらはぎ、太ももが、パンパンにはれるのが普通だった。
年明け、美しい先生のレッスン。手先を伸ばし、腕の付け根、ぐるりと回って背中からもっと伸ばす!! ということか。そうして、アンダーバーで軸を中心に集め、ピルエット、シェネ、アンデダンピルエットと、どんどん回転していく。やっている時は真剣で、次の日とその次の日に遅れて後遺症が出てきた。ハアー。こうやってバーババレリーナは強くなっていく。
しかも、彩先生が目からうろこのトウシューズのおろし方を伝授してくれた。ポワントの底は、アーチ状にたわむようにして、立つ。作りたてのレガートは底が固い。まず、土踏まずのあたりをあらかじめ、たわむように折っておく。すると彩先生が ‟末口さん、かかとの部分も固いはずだからここも折ってみて!!” と、くつ底のかかと1〜2僂里箸海蹐睥呂鬚い譴得泙辰討れた。右、左。‟さあ、履いてみて!!”
あー たしかに トウシューズがピッタリと柔らかくアーチを見せてくれた。
彩先生がはいているの、
‟ フリードですか?” ‟ いえ、ブロック ”
‟ えーあの固い? ” ‟そうなの。じゃないと3回くらい履くと終わるから 経済的にねえ ” 
ヘエー プロは大変だなあ・・・・・。
女靴職人が作るレガートは、それでもしっかりと固い。だけど、すっごく繊細で、柔らかい。
2つのものが入っている。素直で純粋で優しく柔軟性に富む、私はこのレガートをとっても気に入っている。
しかも、トウの先は、カーブが輝き、フォルムがとてもきれいだ!!
近くで彩先生のブロックを見た。何度も床にたたきつけられ、トウにはそれでもレザートップがほつれている。無骨なブロック、しっかりと固い。
私は 私のレガートを大切に 一歩一歩パドブレでトットットットッと歩いていく。
私とレガートは、大の仲良しだ。 ありがとう。
ところで、
「令和3年は、‟金”の気が3つ揃う年らしい。令和3年は丑年で、九星では6白金星にあたります。実はこれは金の気があふれるまたとない年回り。干支でも‟金”、五行でも‟金”、九星でも‟金” を持つとされます。牛は、一歩一歩着実に歩むことから蓄財の象徴とされる。丑の方角(北東)は財運を願うのに良いとされます。  水晶院広告より 」
らしい。今年はレガートで 一歩一歩 進んで行こう。