「記憶する人が相場に打ち勝つ  森田長太郎
3
月は、世界的な株式暴落や金利の乱高下が起きた。コロナ危機からちょうど1年。節目の月でした。日本では、3月は東日本大震災から丸10年にも当たっています。そして、今年はあの9.11(米同時多発テロ)から20年目にも当たっています。更に遡ると、ソ連崩壊から30年目。ニクソンショックから50年目の年でもあります。多くの人がこれら過去の出来事を思い起こすことになるでしょう。人間はなぜ節目の年に過去を振り返るのでしょうか。恐らく、そうしないと過去の出来事をどんどん忘却していってしまうからです。50年前とはいえニクソン・ショックくらいは、一般知識として多くの人にはまだ馴染みのある出来事かもしれません。しかし今年は、ワシントン軍縮会議の開催から100年目に当たると言われてもピンとこない話でしょう。特に人間の寿命を超えた過去の記憶は、よほど重大事でなければ忘却されていってしまうのが自然なことです。ところで、株式や為替などの価格形成が常に合理的ではないということはよく指摘されます。行動経済学で言うところのバイアスが人間の認識を含め、市場の価格形成も歪めるとされています。ただ行動経済学の知見に学ぶまでもなく、人間の認識が合理的でなくなる最も基本的な理由の一つは、過去の忘却だと思います。人間は近い過去の記憶の方が圧倒的に多いので、どうしても近い過去の経験にのみ基づいた予測を立てがちです。それが近視眼的な予測ということになりますし、記憶の偏りは誤った予測につながりがちです。 つづく 」

たしかに1年前がコロナショック、10年前が3.1120年前が9.11
30
年前がソ連崩壊、50年前ニクソンショック。
63
534313、そう50年前ニクソンショックの頃は、私は中学生だった。
近視眼的狭まって生きているとしたら、たいしたことはできない。
そしていつも時間がないとあくせくあくせく、しかもすぐに結果を求めている。待てない、イライラする。近視眼症候群のバイアス人間だ。
よし、少し、せめて、5年先、5年前、いやいや10年先、そして10年前、くらいを頭にまず描いて行動しようか。
10
年前私は54歳。まだまだ若かった気がする。いやそうでもない。身体は64歳の方が、より筋肉はしまったし、トウシューズだってはけるようになった。未来は74歳。もし身体の若さとシャキシャキ階段が登れれば、けっこういける。多分このままトレーニングを続けていけば大丈夫だ。だって筋肉は裏切らないから。
よし、20年前と20年先をとらえよう。
私は44歳、そして84歳に!! 身体は、そう私の44歳はけっこう最悪だった。
アラフォーだった私だけど・・・・・糖尿病一歩手前、運動不足と長年の出張ビジネスホテル住まいで、暴飲暴食。
で未来は84歳。多分身体は問題ないだろうけど、顔はヒアルロン酸か金の糸が必要かなあ。
よし、せめて10年を区切りに目標をたてよう!!