‟ え!?” 右も左もないの?”
‟ ハイ、トウシューズは 右も左もなくて 同じ形だと聞いていましたから ”
‟ アララー だけど履いているうちに くつに形ができてくるから、清水先生(哲太郎先生)とかは、そこんとこいつもきちんと注意なさるのよ ”
‟ それに、履いてて自分がなんか気持悪くて気づくでしょう ”
‟ いやー そういうもんだと思ってて、その日に履いたものが右足で、左足で、つっこんで決めていましたあー ” ということで、今日の中野先生のレッスンは、目からうろこ。さっそくトウシューズの中に、右、左とマジックで書いた。これからは右と左を決めることにした。でも、もし、この助言がなければずーっと・・・・・。

「十字路 米国の家賃問題 コロナで深刻
都市部のハイエンドの住宅価格が急上昇するなど米国の不動産市場は活況を呈している。一方、家賃の支払が遅れているケースが700万件以上に及ぶ。かなりの割合で滞納が発生している。多くはコロナで収入が減ったり失業したりした人たちだ。滞納者が路頭に迷うことを防ぐため、住人を立ち退かせることを一時的に凍結する措置を行政命令で延長した。だが、先月末に最高裁がついに‟待った”をかけた。立ち退かされた人たちがホームレスシェルターに身を寄せることになればコロナ感染率が高まるというロジックに対して、そこまでの広い権限を政府に与えるものではないとして、行政命令を無効とした。度重なる延長で家賃収入で生計を立てている家主の権利を無視するばかりでなく、住宅への投資意欲をそぐものであり、供給不足により価格が高騰しているというのに、国民のためにならない。どちらも一理ある。 (米州住友商事ワシントン事務所長 吉村亮太) 」

トウシューズは右足に右、左足に左と決めてレッスンを今日から行う。それにしても1年間、右も左もなかった。じっくり自分のトウシューズをみてみると・・・・、どちらも均等に摩耗しているから、右と左に分かれていない。普段の靴だと、絶対、右は右、左は左でできているから間違うことはない。
トウシューズは不思議な世界だ。
つまさき一点で、しかも片足で立つためにつくられた。
しいて言えば、今の世界も、神の見えざる手が災いから人間を救うために、ひとつの心理を与えてくれていると、信じることができれば・・・・ なんとか ひとつの まあるい青い地球を 取り戻せるのかもしれない。