「モヤモヤ経済学 その2 ジャーナリスト 西岡 幸一 氏
コロナ敗戦経済の起床ラッパ
しかし、日本発のイノベーションというと数え上げるのに苦慮する。‟技術に買って事業で負ける” ‟モノづくりよりコトづくり” ‟大学発のベンチャーの遅れ” など反省を重ねるのに逆比例するように世界での存在感は希薄になる。材料や製造装置で健闘しているとの強がりが絶えない。王将を取られても、飛車と角があると強弁する。2010年代の米国の平均成長率は2%。日本はわずか0.6%。9.11テロの翌月にアップルがiPadを市場に投入しGAFAが躍動する10年間に何をしていたのか。1000に迫るユニコーンが世界を徘徊する中で日本育ちが片手ほどしかないのはなぜか。作家の坂口安吾は、法隆寺も平等院も焼けてしまって、一向に固らぬと言い放った。日の丸へのしがみつき、トヨタへのしがみつき、すり合わせへのしがみつき、生え抜きへのしがみつき、これらを断絶したコロナ敗戦経済の起床ラッパを聞きたい。」

東京ど真ん中の、誰も知らない、カラタチの植木。
なぜか一羽のあげは蝶が、卵を産んだ!!
風をきり、秋の香をかぎ、空をみた。
バリバリと緑色の光沢ある葉をモクモクと食べる。
どんなにか小さな生きものにも輝く命があふれている。
卵から幼虫になり、さなぎから美しい蝶に変身をとげる。とげるはずだ!!
明日から九州へ出張します。
旅のお便りのブログは来週アップします。