渋谷マーケティング、緊急事態宣言がとけて、街に活気が戻り始めた。
まず、12月3日のオープンのヒカリエを散策する。
あの場所にバレエ衣装を飾ろう、ミシンや大きなテーブルも置きたいなあ、レオタードにトウシューズ、バレエシューズに・・・・。と、イメージをわかせる。
そこから1階に出て、スクランブル交差点を渡る。ここは、軍隊の行進のように、東京で一番の人が流れる河。途中からはなかなか入れないが・・・。もとには戻れない。
それでも人は、お互いの距離を保つ工夫をしている。
甘栗やZARA、薬屋、マルイのドレス風ブティックにも秋を感じにいこう!! 
え!? 2階、3階、4階とエスカレーターを上がり驚く。ほとんどお店がなくなっていた。什器だけがガラーンとしたスペースに置いてあった・・・・。
じゃあ、気を取り直して、チャコットへ向かう。創業40年の渋谷店、お客様はたくさん商品をみている。トウシューズフィッティング、‟足の親指が痛いんです” ‟何かお探しですか?お手伝い致しますよ”、子どもの試着やらと、店員さんも大忙しで、りんとしたチャコットからアパレルの販売サービスが垣間見られた。みんなどこも、生き残りを模索し、努力しているようすがうかがえる。この厳しいコロナを何とか耐えて、次につなげていかなければ。

「‟空想は知識よりも大切だ”
と言ったのはアインシュタインです。では、知識と創造性の違いは何でしょう。スポーツ界の例を挙げて考えてみましょう。1968年まで、走り高跳びの跳び方は2通りありました。.瀬ぅ屐癖△魏爾砲靴董⇔昭蝓頭、胴の順でバーを飛び越える方法)と、△呂気瀋靴咫淵蓮璽疋訥靴咾里茲Δ吠丗を上げ、もう片足で切るように跳び越える方法)です。トップを目指す選手たちは、それらの跳び方に関するありったけの情報をかき集め、知識を積むことを競い合っていました。(いまとなっては、うそみたいな話ですが)。そこに彗星のように現れたのがフォスペリー選手です。もと医学生で、既存の知識に頼らず、自らの頭で新機軸を考えました。ほかの選手よりも高く跳ぶには同じスタイルで勝負してもだめだと考え、人体の構造を観察。背中をバーに向けて跳ぶ‟背面跳び”を編み出しました。そして秘密裏に練習を重ね、1968年メキシコオリンピックで見事金メダルに輝きました。新しいアイディアの探究が、単に知識を身につけることに勝った瞬間でした。もちろん、新しい思いつきがすべて正しいとは限りませんし、なかには禁止されるものもあるでしょう。しかし、一方で、本当によいアイディアも生まれます。そのためには、すでに知っていることを、あえて無視できるようにならなければなりません。 
   10.メキシコオリンピック ダイヤモンド社 IDEBOK  」

1階 化粧品&ニューモード
2階 レオタード 大人・子供 バレエ用品
3階 トウシューズ
4階 衣装・DVD・CD
3階のトウシューズフィッティングが一番賑わっていた。
シューズ以外は、ネットで、ネットのほうがもっと便利に品揃えよく、しかも安く買える。だけど、トウシューズだけは足をつっこんでみないと!!
そう考えると・・・・。
明日は、ラ・トミオカへ行く日だ。
マイスターたちとどんな打ち合わせをしようか。