「中国少子化対策 家庭教師も禁止 塾規制の‟代替案”を封じ、子育て世代は困惑
中国政府が少子化対策を矢継ぎ早に打ち出している。育児休暇の拡充や子育て手当など王道の政策だけではない。家庭の教育費を減らして出生数の増加を目的に、学習塾の規制、家庭教師の禁止にまで及んだ。人口中絶の減少を女性の地位向上に盛り込んだ。なりふり構わぬ計画は人口減少への危機感の表れである。庶民には困惑が広がっている。‟家事サービス”といった名目で、生徒の自宅で行う家庭教師、カフェなどで行う個別指導、集団授業は調査処分。中国の学歴重視は‟全国統一大学入試の数点の差が人生を左右する”と言われる。激しい受験競争、高騰する塾代が、子育ての家計を圧迫した。夫婦が二人目三人目をためらう大きな要因だ。中国では、‟上に政策あれば下に対策あり” という俗語がある。政府が禁止や制限をしても、法規則に抵触しない代替案があるという意味だ。家庭教師なども規制する9月の通知は、抜け道すら徹底して塞ぐ。中国の出生数は1200万人だった。2020年に2億5300万人いた14歳以下の人口が、50年には1億2900万人へ半減する。やりすぎに見える政策は、庶民の困惑と動揺を呼ぶだけだ。根本的に少子化を止める力はないとつぶやく。 北京 川手伊織 」

‟今日は、二人だけです。もう一人の男(かた)は新しい方でまだ始めて2カ月ですけど、筋が良くて、おもしろい男(かた)ですよ” 彩先生は言った。
祭日の特別振替レッスン。あーひとりじゃなくてよかった。もう一人の男は若い長身の中国人だった。
‟姉さん紫が好き?” 私のコーディネートを見て、彼は話かけてきた。
‟ハイ”
‟僕も紫が好きだけど、ピンクがもっと好き”
‟・・・・・”
というわけで、彼を意識して、私も、私以上に、彩先生もレッスンをした。終わりの挨拶をしていると、‟このクラス僕にあってる。もっとプラクティスしたいなあ” ‟・・・・”
と、そこから、今日は、久しぶりの外食デー。
中華料理をまどかはすすめた。
なんと、そのレストラン、料理人一人。
注文、会計、運ぶ人も一人。5組30人近くを対応していた。注文は、全てスマフォから・・・・・
アーガラケイのヒロとバーバはアウト!! お手上げ。
ビールも、グラスなし。瓶飲みで!!
なにか、なにか、感じる。
‟上に政策あれば下に対策あり”
上の政策から、逃れた人が世界へ。
そして日本へ、そのパワーはこれから、爆発的に大きくなってゆく予感がする。