代々木公園を通り抜けオリンピック村はどでかかった。
緑の木々を小雨がぬらし、栗の花の花粉の匂いがする・・・・  
東京ど真ん中、喧騒から離れた別世界。
カルチャー館を探す。白い建物は、パーテーションで覆われ、もったいないの一言。それでも10月に建て替えが決まっているらしい。税金を使えば何だってやれる。もったいないという気持は、ゴーストな建物には誰も抱かないんだろうナあ。
まず一日目。右脳左脳の切り替え一歩を午前中に学ぶ。
,匹Δ靴討眇佑魯轡磧璽廚覆發里北椶いく。(危険の察知のため)
△修靴討匹海鬚泙左るかによって物事はかわって見えてくる。
11:30 早めに食事タイム。そしてこれから12:25分から午後の講義。鉛筆2B、4Bを尖らせておく。
筆記用具、画材関係すべて名前を書いておく。食事には医療用フェイスシールドをつける。
1日目は左モードから右モードへと脳を移動させる練習。そして左モードをシャットダウンして右脳を使って描く練習が行われた。
参加者は小学生1名、あとは20代、30代、40代らしき男女18名。今回2回目の受講という人も4〜5人入っている。。美術大学の講義半年分を5日間でやるとあって、それなりにハードなプログラム。それに物の見方が左から右モードへと変わるアハ体験とあって、階段から落ちたり、気分が悪くなったり、倒れたりとあるらしい。
本日の予定は5時半に終了。そこから食事に行こう!! と、カーが教室に迎えに来てくれた、が・・・・。 まだまだ終わりそうにない。先生が特別に私だけ6時半に帰してくれた。たっぷりの1日のおみやげとともに。 あー助かった。
外はどしゃぶり、フラフラになりながら、代々木オリンピック村を逃げた。階段、階段、歩道橋階段を渡る。今のところ、階段は転がり落ちたりはしない。
あー!! ラーメン屋の灯りを見つけた!! ヤッター  これで生き返った。

「Drawing on the Right Side of the Brain
‟ 思い切って枝の先まで行ってみよう。果実は枝の先になっているものだ。 マーク・トウェイン ”
絵が描けるようになれば、それはきわめて重要な技能になりうると私は信じています。その技能があれば、知覚能力を応用して視覚情報と言語情報の意味を深く見通すことができるようになるからです。人間の脳にそなわる本当に大切な能力すなわち知覚、直観、想像力、創造性といったものをないがしろにしてきたのではないでしょうか。アルバート・アインシュタインの言葉は、そのことをよく表しています。‟ 直観は聖なる授かりものであり、理性は誠実なる従者である。私たちは従者を敬う社会をつくり、授かりものを忘れてしまった ” 」

雨は少し小ぶりになり、びしょ濡れのブーツと靴下はグショグショだけど、芋焼酎のお湯割りがからだを温めてくれた。これでぐっすり眠れそう!!
と、宿舎に戻りかけて、カーが言った。
‟ 社長 まあだ やってますよ ”
‟ え!?!えー、キャアー ” 小学生の男の子の描いた絵を壁にはり、みんなで振り返りのブレインストーミングが行われているのか、暗闇のなか2階カルチャー棟美術室が浮かび上がる。
やっぱし、あそこまでやれば、倒れる人続出というのもありえるナあ、と。
私は助け出しにきてくれたカーに心から感謝した。

次の日の朝のために、何もない宿泊棟での朝グッズ。
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Myコーヒーカップ、グラス、レモンハチミツ漬け、カップスープ、チーズパンそれにアベマリアCD。
やっぱり右脳を活性化するためには、その人のペースがあるはず。
どうぞ早くワークショップ せめて6:00には終わってほしい!!