‟さあ今日は何を作ろうかナあ”
一日一回、スーパーへ買い出しにいく。その日食べたものでスーパーを選ぶ。いい肉と手作り総菜はなにわや。すじ肉は六本木リンコス。レモンとハチミツはホテルオータニのオーガニックコーナー。くじらや生きのいいお魚は赤坂吉武。サルサソース、トマト、バジル、玉ネギとふんだんなフルーツは有栖川ナショナルストア・・・ と、食材のハンティングはすべて頭の中に入っている。
さてと、表参道紀伊国屋でも行ってみよう。ここは、売れ残りコーナーが充実している。
ろく、ハチのブラックベリーが50%引き、白菜、エノキ、豚肉。よし本日は、八宝菜!! ショウガをきかせよう。
クックドウ的なものを最後に入れて混ぜればOKだ。中華調味料コーナーを探す。酢豚、チンジャオロース、エビチリ・・・ と並ぶ中に、なぜか八宝菜だけが見当たらない!?!? 店員に聞いても、ありませーん。
‟ ねえ まどか、八宝菜だけがなぜかないの? ”
‟ ヘエー じゃあ、冷凍コーナーにたしかあったよ ”
たしかに、よし、下味をつけておいて、最後はこれを入れてまぜようと。
表参道を歩き、次に花屋へ行く。紀伊国屋の花屋は目が飛び出るくらい高いから、1束1000円のバラを求めて信号を渡り次の店へ。‟ あー店が暗い ”  ‟ もしか、つぶれちゃったんじゃないの ”
最近は、いい店が次々となくなっていってるから。いや奥に品物も見えるから、大丈夫じゃない?”
というわけで、
八宝菜
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フライパンにいっぱいできました。煮込めば煮込むほど白菜がしんなりとして、
次の日の朝食も楽しめます。
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そしてバラの花は、あと少しもちそうです。
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「努力したかどうかがあとあと大きな差になる
今後、訪れるであろう超長寿社会は、少子化も相まって、高齢者が社会のマジョリティとなる社会です。これを、年寄りばかりの単一的な社会とイメージするかもしれませんが、実際は今より多様性に満ちた社会となるはずです。高齢者の現実は、80歳で認知症が進んで会話がままならない人がいる一方で、それなりにこれまでの仕事や知的な活動を続けられる人がいたり、ノーベル賞をもらって立派なスピーチができる人さえいます。つまり、高齢者の方が、身体能力や脳機能において個人差が格段に広がっているのです。まさに多様性に満ちた社会、このような健康格差が生じるということが、これからの社会の特徴となります。若い人であれば10日間寝込んだとしても、治ったあとはすぐに元の生活に戻っていくことができるはずです。しかし、高齢者ともなると、そうはいきません。10日間も寝込んでしまえば、運動機能は一気に衰えます。脳の機能もずっとベッドの中にいては、急速に衰えてしまいます。それほど高齢者にとっては、脳機能、運動機能を維持するために、‟使い続ける” ということが重要なのです。その維持するための努力をしたかどうかが、その後の大きな差となって現れてきます。 」

私にとって、毎日の買い出し、何が食べたいか?
そして料理しておいしくいただくことは、生命を輝かせる大切な一日のお仕事と楽しみだ!!