夜明け前、亀の海、澤の花 花ごころ、さて何でしょう?
夜明け前(キレ良し、辛口、後味スッキリ)
亀の海(旨みのバランス、コクと柔らかな口当たり、旨口純米)
澤の花 花ごころ(やさしい香りは花を思わせ、ゆったりと味わいが広がる。純米にこだわる職人の傑作)
と、久しぶりにミッドタウンのレストラン街まで歩いて、夕食に利き酒をした。週明けから飲んだくれてはやばいので、利き酒チョコ3杯!! あとは味噌汁とご飯と焼き魚に玉子焼き・・・。

「八重子の日記 ひたすら採集人生
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大正から昭和にかけてフィリピンで貝や鳥類を採集し‟ 麗人科学者 ” と呼ばれた山村八重子(1899〜1996)が亡くなって四半世紀余。東京都狛江市で暮らしていた彼女は標本や手紙など大量の資料を残した。中でも戦前の日記は興味深い。‟山村八重子の大量の遺品は96年の没後、借りていた家の取り壊しが決まり廃棄される寸前だった。これを市民グループが八重子の会を新たに組織。家主や泉龍寺の協力を得て管理し調査を進めてきた。このうち日記は1930年〜51年までの15冊。日記には、鳥類や貝類を巡る研究者や画家、皇族関係者との多彩な交流、父楳次郎とフィリピン自治政府関係者との親しい関係、戦時下の日々の娯楽や食生活、恋愛のことなど、さまざまな事柄が記されている。  宮元直子・加古陽治 」

毎日ベランダのカラタチの木をみるのが、日課になった。
2匹のアゲハチョウの芋虫が日ごとに少しづつ大きくなり、居場所が変わる。擬態しているから、目をこらし、じーっと枝か葉を見ないと見つけられない。
まだ今日は一匹しか確認できなかった!!
よし、あとでもう一度じっくりと見てみよう!!
これって、左脳じゃスルーしてしまって感じられない。
右脳を使い、じーっとじっくりと輪郭、光、そしてゲシュタルトまで命の息吹をいと惜しむと、
OK!! 
一生独身だったらしい八重子さん。
でも、毎日が素敵で、ひたすら楽しい採集人生、わかる気がする。