目力(めぢから)がないなあー。なんか顔がぼわーんとしている。
と思ったら・・・ そうだ今日はまぶたにアイラインをいれるのを忘れていた。
私のメイクは簡単。顔ぬりをして、頬紅をいれて、アイブローに茶色を筆でたして、目にそってまぶたに黒茶のラインをしっかりいれて、あとリップで完了!!
そうか。今日はパステルでアスパラガスを3本描いたから、
20220614_054042






すっかり自分の目にシャーっとラインを引くのを忘れた。朝のアスパラガスは、やっぱり筆のようなメイク道具を使ってシャーっとグリーン、イエロー、ブルー、レッドを使って描く。真っ白のキャンバスにまるでメイクしてるみたいで楽しかった。それですっかり満足という感じ!!

「ビール 村上春樹の食物誌 飲みたくなる読後感
‟一夏中かけて、僕と鼠はまるで何かに取り憑かれたように25メートルプール一杯分ばかりのビールを飲み干し、ジェーイブ・バーの床いっぱいに5センチの厚さにピーナツの殻をまき散らした。”
こんな村上春樹のデビュー作 ‟ 風の歌を聴け ”。 読了するととてもビールが飲みたくなる。時は1970年8月。登場人物は海辺の街ジュイズ・バーに集う。酔った二人が朝4時過ぎに鼠のフィアット600に乗り ‟ 猿の檻 ” のある公園の垣根を突き破る。車は大破するが二人は無事で ‟ツイてる” 。 ‟ねえ、俺たち二人でチームを組まないか?” と鼠が言うので、‟手始めに何をする?”と聞くと、‟ビールを飲もう” と鼠が言う。毎週土曜日に放送されるラジオ番組 ‟ポップス・テレフォン・リクエスト” そのDJから僕に電話がかかってくる時にも、僕は ‟缶ビールを飲みながらひっきりなしにチーズ・クラッカーをつまんでいる最中だった” このビールの頻出ぶりはもちろん村上さんがビールを好きな故。78年4月晴れた日。神宮球場でプロ野球セ・リーグ。ヤクルト・広島戦のデーゲームを外野席でビールを飲みながら見ていたら、先頭打者デイブ・ヒルトンが二塁打を打った。その瞬間に ‟そうだ、僕にも小説が書けるかもしれない” と天啓のように村上さんが思ったのだ。‟ 風の歌を聴け ” もジャズ喫茶店を経営しながらの執筆だったので、‟ 一日働いて店を閉め、テンションをしずめるためにビールを1、2本飲んで” からアパートの台所のテーブルで書いたという。こんな村上さんの作家生活40年を機にビールと小説の関係を村上さんんはこう話した。‟ 小説を書きだした頃からフィジカルな効果というものをすごく目指していました。例えば、‟ 風の歌を聴け ” の読後にビールがすごく飲みたくなった。という人が多かった。それは僕にとってとても嬉しいことですよ。つまり理屈ではなくフィジカルに!! 共同通信編集委員 小山鉄郎 」

フィジカルに生きる!! 大切なことだ。
それは感覚を大事にすること。
はやり右脳に通じている。
さてとブログは書き終わった。
次は絵を描こうっと。