今日 次から次へとたくさんの夢をみた。たぶん首と肩、目がコリコリだったから、頭もいっしょにマッサージしてもらったからかな。
‟ 頭って筋肉あるの? ”
‟ ありますよ。いっぱい!! 肩と首はこの後ろあたりにつながってるし、顔や目は頭の前の方でこの辺りからきてますから ”
と、中国人のワァンさんが説明してくれる。たしかにそこを指で押さえると、ズーンと目の奥まで響いてくる。
‟ 朝起きてめまいがありませんか。この辺りがこっていると、めまいや片頭痛が起こりますよ ”
と、耳の横の辺りを押す。
‟ めまいも頭痛も私はないけど、メニエル病とか年齢的にかかっている人は多いよね ”
‟ 私はバレエで、ピルエットで回ったり、ワルツでフロアーをくるくる回ったりと、トレーニングしているから、三半規管はトレーニングで強くなったかな ”
それにしても、季節の変わり目で、温度は上がったり下がったり変化に対応するため、からだはエネルギーを使っている。しかも、引っ越し先はまだ決まっていないから・・・ 心もとない。
すっきりしない天気と、モヤモヤな気持。マッサージで頭をほぐすのも悪くないナあ。

「エリザベス女王の小道具  モードModeは語る  中野 香織
エリザベス女王の在位70周年を祝う記念式典、プラチナジュビリーが4日間にわたり行われ、世界に配信された。初日と最終日、バルコニーで手をふる女王は ‟いつもの” エリザベススタイルだった。原色のコートドレスにお揃いの色の帽子、三連ネックレスにブローチからなる、女王が‟芝居の小道具(プロップ)”と呼ぶ衣装のことだ。このような ‟ ワンスタイル、マルチシェード(スタイルは一つ、色は多数)” というエリザベス・スタイルの政治的な効果は、ドキュメンタリー映画 ‟ エリザベス女王陛下の微笑み ” をみるといっそう理解しやすい。同じスタイルによって ‟いつもの” 印象を与えつつ、ありとあらゆる色を駆使した、70年分の女王スタイルが畳かけるように登場する。統一した色で女王はここにいると示しながらイベントごとに色を変える。このようなエリザベス・スタイルは、一貫したポリシーのもとに多彩なバリエーションを展開し、‟ 変化と継続 ” を象徴する政治的効果を発揮する。女王は場に応じてブローチも付け替える。このブローチは、政治的な意見を公言できない立場にある女王の代わりに強いメッセージを発することがある。とりわけ2018年トランプ大統領との3日間にわたる会見の際につけた3種類のブローチについては、全世界のツイッターが解読ゲームに熱中した。在位70年間に多くの植民地が独立。英国という国家は縮小し、国際社会における地位も変化した。君主制も危機にさらされる時代のなかにあって、政治思想や宗教を超え、エリザベス女王は世界から敬意を受けている。変化への柔軟な寛容さと、次世代に継承すべき伝統を不動の安定感を持って体現してきた70年の偉業には、‟ 小道具 ” が果たした役割も決して小さくはない。 (変化と継続を象徴)」
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