「散る沙羅の白きはかなさ 東林院 京都
平家物語の一節に、はかなさの象徴に例えられた ‟ 沙羅双樹(さらそうじゅ)の花 ” が、京都市右京区の東林院で見ごろを迎えている。15日はこの時期恒例の特別公開が始まり、雨にぬれた庭に白い花が落ち着いた雰囲気を添えていた。沙羅双樹として知られているナツツバキ。朝に咲き、夕方には散ってしまうことから、平家物語では ‟沙羅双樹の花 盛者必衰の理(ことわり)をあらわす ” と表現されている。堺市から訪れた会社員は、‟落ち着かない日々の中で、自分に向き合うことができた。ゆったりとした時間だった。”  と話した。
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特別公開は予約不要で拝観料は抹茶と菓子付きで1600円  」

白い花が、あまりにみごとに ポトリと散っているのか?
いや、葉も茎もなく そのまま地面に咲いているのか?
目を凝らしてみていた。
最近絵を描くようになって、じーっとものごとを食い入るように見たり考えたりする。そして、ハッと我に返って、あー いけない、いけないと 現実にもどる。
さてと、今日はひろくんが夕食を作ってくれる日だ。家族との団らんである。
すでに、5時半を過ぎると、食卓は始まっている。
‟バーバ遅いよ” と孫たちが声をかける。
さーっとグラスのビールが運ばれてくる。
‟カンパーイ”と、隣に座っているモモととくにグラスビールと麦茶でカチンといわせる。

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。沙羅双樹の花の色。盛者必衰の理をあらわす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ。ひとへに風の前の塵に同じ。
※祇園精舎の鐘の音には、万物は変転し、同じ状態でとどまることはないという響きがある。沙羅双樹の花の色は、盛んな者も必ず衰えるという、この世の道理を示している。栄耀栄華におごるもの、それをよく維持できるものではない。ただ、春の夜に見る夢のようである。勢い盛んな者も、ついには亡びてしまうのは、まさに風の前にある塵のようなものである。」

本日ひろめし
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・とろろ、のり
・ワカメ、キュウリ和え(ポン酢で)
・トン汁  具だくさん
・新玉ネギ、すじ肉湯がき
・ご飯、玉子焼き、玉ネギ オクラ炒め
・熱燗、ビール