「Science 自然に目をこらせば数字が見えてくる。 文 元村有希子
大阪大の近藤滋教授は1995年、熱帯魚の模様をめぐる謎を、やはり数学の原理を使って解明した。‟同じ種類の熱帯魚でも模様が微妙に違うのはなぜだろう?”という疑問を抱いた近藤さんは、イギリスの数学者チューリングが50年代に提唱した‟生物の模様は『波』によってつくられる”という仮説に目を付けた。忘れ去られていたチューリングの論文にそって、コンピューターで縞模様の変化を予測した。ペットショップで買ってきた熱帯魚を見守るうち、そのとおりに縞模様が変化したという。‟現実なのか、念力なのか、時々分からなくなるほどわくわくしました”と近藤さんは振り返る。‟自然という書物は数学の言語で書かれている”と言ったのはガリレオだ。その言葉をなぞるように研究者たちは自然を注意深く見つめ、そこにある法則や真理を見いだそうとする。 」

‟社長、そんなところにはいっていったら、むかでにさされますよ” 木村さんが注意の言葉をかける。
ら・トミオカの建物の後には、そびえ立つように竹林が迫っている。
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金井さんのご主人が、草焼きや竹切りをやってくれているおかげで、途中まではバシバシと草を踏みしめながら・・・様子をうかがえる。
梅の実がビッシリと枝になり、黄色いものは下に落ちている。
今年も梅焼酎をつける実はスーパーで買ったけど、来年はラ・トミオカの梅の実で、農薬なしだからいいかもねえ。
自然の中にある、ラ・トミオカとラ・ニタ。心が休まる。
マイスターたちは、カナヅチをコンコンといわせながら、バレエシューズののりを馴染ませていた。2年前にレガートを作り始めた女性マイスターも、ベテランの輝きを放つ!! ガタンゴトンと、ミシンの音が響く。
ブルー、ピンク、パープル・・・と、美しいチュチュが踊ってくれるバレリーナを待っている。
しあわせ、ふしあわせのアンケートに、‟しあわせの数1,ふしあわせの数0・・・。しあわせは仕事があること!!” と答えてくれた。
神棚のさかきも、みずみずしいほどに緑が濃く、葉や元気に広がっている。
玄関には自然のめぐみのかわいい花が活けてあった。
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バリリーナの土屋徳四郎(現ボンジュバレリーナ顧問)さんの時代から、福沢諭吉の心訓がかけてある。
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一、世の中で一番楽しく立派なことは一生涯を貫く仕事を持つことです。
今年であっという間に3年の月日が流れようとしている。