月に一回はラ・トミオカ(富岡工場)に行って、マイスター(職人)みんなの顔をみる。かれこれ2年半くらい経った。なんとかバレリーナを立て直すことができないか、あの手この手、ない頭をしぼっている。それにしても、すべてが キセキ。 あの日面接で彼女が涙を流さなかったら・・・・ 管財人の弁護士さんとも会えていない。しかも管財人の弁護士さんがフットワークが軽くふっとんできてくれたおかげで、ラ・トミオカのマイスターたちにつながった。それに一言 よその会社がラ・ニタを とつぶやかれなかったら・・・・。ワラの中から針を見つけるチャレンジで、みんなで、海賊の衣装を探し当てられなかったら・・・。すべてが、奇跡の連続で今がある。
しかも、いい具合に注文の量が減って、燃えつきるようなことなく一歩一歩駒を進められる。
あの段ボールの山は、きれいに整理され、雨漏りをした幼稚園の倉庫からは、衣装たちは助け出され、すべて幸運の女神が微笑み続け私たちを導いてくれる。

「あてもない旅をする
いつも同じところに住んで
他国を知らないと
見聞がせまくなるのはもちろん
心もかたくなりやすい
あてもない旅をするのは
不自然なことではあるが
その非実用性が 人間の精神形成に役立つものであることを
見逃してはならない。  (やわらかく、考える)外山 滋比古 」

ラ・トミオカの目印
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つゆ草に、
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緋牡丹を見つけた。
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ワー この貴婦人のドレスの衣装
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胸元の飾り
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レース
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よーくみると、緋牡丹の色、美しい。
私の桃源郷を見つけた!!
しあわせの国 ラ・トミオカ。