「Step up English  NIKKEI Asia
Japan weighs end to duty-free shopping cap for foreign tourists.
観光庁、免税上限の撤廃を検討
観光庁はインバウンド(訪日外国人)の税制改正2025年として、免税品販売の廃止を求めている。訪日客は免税店で商品を購入する際、消費税を免除されている。消耗品は、1店舗につき1人1日50万円が上限。これがコロナの世界的流行の前に‟爆買い”と呼ばれた。一方で免税品を購入し、転売して利益を稼ぐ訪日客の増加も招いた。これを防ぐために、消費税を払ってもらい、出国時に現物を確認して払い戻す方式に変更したいとの考えだ。訪日客消費への過度の依存はリスクを伴う。中国人観光客と物販の依存度を下げようとした。」

新横浜から、こだまに乗って、ヒロ君と三河安城駅へ。
途中小田原からみきちゃんが合流する。
はじめて、この駅で降りる。こざっぱりした駅の前にホテルがある。その会場で合同面接が行われた。
2025年春にグランドオープンする ららぽーと。そこにテナントとして出店する企業の合同面接。
13社がホテルにブースを出している。
バレリーナのロゴマークと店にとりつける ‟ドガの踊り子” を目印にした。
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11:00になって会場はオープンし、たくさんの求職者の人たちが会場内のブースを回り面接をとりつけてゆく。3社回ればスタンプラリーのように、企業からハンコをもらって帰りにはクオカードがもらえるらしく、みんな希望の会社に並んでいる。人気のところは、こちらが最後尾ですというプラカードを持った人が、順番の列を教える。
バレリーナは、そんなにたくさんの求職者は来ない。
だけど、いい人がちょうどよいくらい集まった。これでメディアスタッフは勢ぞろいした。
早めに会場を出て、駅の居酒屋で祝杯をあげた。
ただちょっと不思議に感じたのが、今までの採用面接とちょっと違った違和感があった。
99%が女性、しかも誰もリクルートスーツではなく、普段着のような感じで、しかもベビーカーを押してお友達同士で、面接に来られていた。
一番人気の最後尾の企業は西友さんだった。
トヨタの街、三河安城。楽しみだ。
また新しい経験をバレリーナはするだろうから、ワクワクとするナあ!!