「頭の中の色彩　　Color on the Mind
色、音の高低、音の高さ、重さ、熱について考えてみたまえ
それぞれが物理における、一分野のテーマだ。　フランス数学者ブノワ・マンデルブロー
結局、多くの動物は色を見分けられないし、それでも立派に生きているのだから。たとえば周りにいる犬を見てほしい。彼らは色などあまりわからないはずだが、実に幸福そうではないか。もちろん、クロードモネのような画家にそんなことを言えば、反撃を食らうことになる。‟色彩は一日中私にとりついて離れない。私の喜びであり、苦しみだと”　色の識別は人間であることの本質的な部分だとする最近の研究には、モネも慰められただろう。すべての生きものは必要に応じて、適切な見方を身につけている。カエルは動くもの以外ほとんど見えないも同然だ。タカは私たちよりはるか遠くまで見える。ウサギも、かすかな動きを感じる能力では、私たち以上だ。色を見分ける動物は多いが、多くの場合、網膜には色を感知する錐体細胞が2種類しかない。赤、青、緑の3色に対応した錐体細胞を持ち、脳の半分近くを視覚のために捧げている人間には、さまざまな色合いを見分ける驚くべき能力が備わっている。　　錯視の不思議　VISIBLE MAGIC  ロバート・オズボーン　　The Art of optical illusions   」

1月1日にあいている場所となると・・・ららぽーと富士見か、横浜中華街。毎年ここに行って占いをするのが常になった。
とくは、みてもらいたいのだが、去年のように ‟人生で3回身ぐるみはがされる” と言われて、みんなから ‟当たってるー” と笑われたことがトラウマになっている。
私は、‟女に生まれたが、実は男だ！！　今の家は風水がよく、龍がのぼってゆく、気が上がる。94歳まで働ける。今は悪いが、明日はいい。来年はいい、再来年はもっといい”
とでた！！　ので2024年のノートにメモっていた。
2025年今年は、‟この3本の線はいい線ですよ。一つは、天下とりの相がでている。二つは、好きなように生きていける。三つ・・・・”　忘れてしまった。
あまりにも、いい占いがでた。大器晩成型らしく、これからどんどんよくなっていくのは、2024年と同じだ。
しかも、芸術分野で二つの力が伸びる、らしい。
となると、バレエと絵画！？！
ももとさくらも占ってもらった。一人3分、500円だった。
さくらは、35歳か40歳にかけて、更年期障害に悩まされるとでた！！
さくらの30年後、そしてバーバは94歳だから、27年後。未来は見えない。
だけど信じてつくりあげてゆこう。