「こころの玉手箱 ピアニスト 小菅 優
劇中曲から仕事への自信
映画が好きだ。出来れば一日に1本は映画を見たい。
好きな監督はヒッチコック、フランソワ・トリュフォー、デヴィッド・クローネンバーグ、ブライアン・デ・パルマ、スティーヴン・スピルバーグ・・・。
ある監督が好きになると、関連するドキュメンタリーなど、なんでも集めようとする。
例えばヒッチッコックの”めまい”は大好き。
この映画の音楽を担当したバーナード・ハーマンについて、ザルツブルク・モーツアルテウム大学に在学中にリポートを書いたこともある。
”めまい”の音楽と、ワーグナーの楽劇 ”トリスタントとイゾルデ” の関連などについてだ。
このハーマンは後年、デ・パルマの映画も担当していて、それでデ・パルマの作品も見るようになった。
こんな風に、音楽を入り口に気になる監督や作品が増えていくことも多い。
映画 ”未知との遭遇” も大好きな一本だ。
1977年米国公開のスピルバーグ監督作で、終盤に、写真のように巨大な宇宙船が下りて来て、
地球人と交信する。
その時のコミュニケーションの手段が、音楽なのだ。
シンプルな旋律の繰り返しだが、映画音楽の巨匠、ジョン・ウイリアムズの名作で、
とても感動的な場面。
この映画を見ると、音楽で、様々な対立を乗り越えられるはずだと自分の仕事に自信が持てる。」
今日はいつもの万年筆ではなく、まどかからプレゼントに貰ったガラスのペンで
ブログを書いている。
インクつぼからインクをつけて、ペン先のガラス筆に含ませて書く。
3行くらいで、またインクになじませてと・・・。
ガラスだから、コンコンと紙を打ち付ける音が文字を書く度にする。
ペン先はとがっていて、繊細で細い文字。
いろいろなものを試してみるのは楽しい。
今日は水色のインクを使った。

そばでろくとハチが様子をうかがいに来る。
ろく↓

ハチ↓

ちまたはゴールデンウィーク。
とく、もも、さくらも「明日はどこにいくの?」と、ママにおねだり。
ヒロ君は、松永さんと三河安城へオープニング出張。
私も町田のオープニングとオフィスだから・・・
子どもの日は、ママが活躍!
毎年、毎年、いろいろな思い出が出来あがる。
劇中曲から仕事への自信
映画が好きだ。出来れば一日に1本は映画を見たい。
好きな監督はヒッチコック、フランソワ・トリュフォー、デヴィッド・クローネンバーグ、ブライアン・デ・パルマ、スティーヴン・スピルバーグ・・・。
ある監督が好きになると、関連するドキュメンタリーなど、なんでも集めようとする。
例えばヒッチッコックの”めまい”は大好き。
この映画の音楽を担当したバーナード・ハーマンについて、ザルツブルク・モーツアルテウム大学に在学中にリポートを書いたこともある。
”めまい”の音楽と、ワーグナーの楽劇 ”トリスタントとイゾルデ” の関連などについてだ。
このハーマンは後年、デ・パルマの映画も担当していて、それでデ・パルマの作品も見るようになった。
こんな風に、音楽を入り口に気になる監督や作品が増えていくことも多い。
映画 ”未知との遭遇” も大好きな一本だ。
1977年米国公開のスピルバーグ監督作で、終盤に、写真のように巨大な宇宙船が下りて来て、
地球人と交信する。
その時のコミュニケーションの手段が、音楽なのだ。
シンプルな旋律の繰り返しだが、映画音楽の巨匠、ジョン・ウイリアムズの名作で、
とても感動的な場面。
この映画を見ると、音楽で、様々な対立を乗り越えられるはずだと自分の仕事に自信が持てる。」
今日はいつもの万年筆ではなく、まどかからプレゼントに貰ったガラスのペンで
ブログを書いている。
インクつぼからインクをつけて、ペン先のガラス筆に含ませて書く。
3行くらいで、またインクになじませてと・・・。
ガラスだから、コンコンと紙を打ち付ける音が文字を書く度にする。
ペン先はとがっていて、繊細で細い文字。
いろいろなものを試してみるのは楽しい。
今日は水色のインクを使った。

そばでろくとハチが様子をうかがいに来る。
ろく↓

ハチ↓

ちまたはゴールデンウィーク。
とく、もも、さくらも「明日はどこにいくの?」と、ママにおねだり。
ヒロ君は、松永さんと三河安城へオープニング出張。
私も町田のオープニングとオフィスだから・・・
子どもの日は、ママが活躍!
毎年、毎年、いろいろな思い出が出来あがる。
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