「神々の引っ越し
伊勢神宮で開始
皮切りの山口祭

「式年遷宮」の始まりの祭事「山口祭」で、玉砂利を進む神職と物忌=2日午前、
三重県伊勢市の伊勢神宮内宮で
伊勢神宮の社殿を20年に一度造り替え、神々を移す ”式年遷宮” を2033年の控え、一連の祭事の皮切りとなる ”山口祭” が2日午前、伊勢神宮内宮で行われた。
式典遷宮は690年に始まったとされ、今回で63回目。
2033年までに33に及ぶ祭典や行事が催される。
雨に煙る新緑の下、午前8時頃に太鼓の音を合図に始まり、神職や ”物忌(ものいみ)” と呼ばれる児童らが正宮に向かって拝礼。
五色ののぼりを掲げた青い斎服姿の宮大工を先頭にした列が斎場へと進んだ」
冬の服セーターやコートから、春夏の服半袖や薄地のものに入れ替えた。
要らないもの、使わないものを紙袋2つ分を処分した。
床のほこりを雑巾がけをしてふきとり、棚の位置を変え、モチーフを置く
小さなテーブルを用意して絵を描く準備に入った。
窓際がすっきりとなり、開けると心地よい風がはいってくる。
ももは、扁桃腺で熱が出たからお留守番。
さくらととくを連れて、夕方東京浴場へ出かけた。
ゴールデンウィークとあって、子供連れでにぎわっていた。
とくは、ここで会った小学生のユーチューバーと、5カ月ぶりに再会して楽しんでいる。
バーバとさくらよりも長風呂だった。
さてと今日はビールきき酒といこう。

伊勢神宮で開始
皮切りの山口祭

「式年遷宮」の始まりの祭事「山口祭」で、玉砂利を進む神職と物忌=2日午前、
三重県伊勢市の伊勢神宮内宮で
伊勢神宮の社殿を20年に一度造り替え、神々を移す ”式年遷宮” を2033年の控え、一連の祭事の皮切りとなる ”山口祭” が2日午前、伊勢神宮内宮で行われた。
式典遷宮は690年に始まったとされ、今回で63回目。
2033年までに33に及ぶ祭典や行事が催される。
雨に煙る新緑の下、午前8時頃に太鼓の音を合図に始まり、神職や ”物忌(ものいみ)” と呼ばれる児童らが正宮に向かって拝礼。
五色ののぼりを掲げた青い斎服姿の宮大工を先頭にした列が斎場へと進んだ」
冬の服セーターやコートから、春夏の服半袖や薄地のものに入れ替えた。
要らないもの、使わないものを紙袋2つ分を処分した。
床のほこりを雑巾がけをしてふきとり、棚の位置を変え、モチーフを置く
小さなテーブルを用意して絵を描く準備に入った。
窓際がすっきりとなり、開けると心地よい風がはいってくる。
ももは、扁桃腺で熱が出たからお留守番。
さくらととくを連れて、夕方東京浴場へ出かけた。
ゴールデンウィークとあって、子供連れでにぎわっていた。
とくは、ここで会った小学生のユーチューバーと、5カ月ぶりに再会して楽しんでいる。
バーバとさくらよりも長風呂だった。
さてと今日はビールきき酒といこう。

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