「エーヴァ・リンドストロム作  はし
ストップ! この先にある はしは わたれないよ
え? きたにいきたいのに
そのはしって とおくに あるんですか
3.5キロ さきだよ
あのー! つうこうどめって どのくらい かかるんですか やくそくがあるんですけど
うちにおいで いつもしばらく かかるから
わあ! すてきな おすまいですね
うん きにいってるんだ
ほら はしをわたるひとが ひとりきたよ
ばっちりね
すばらしい え ですね あれがこわれた はしですか?
いいえ これは ちがうはし
すると あなたは えをかくんですね
いいえ
こんないなかだと さびしく なりませんか?
なりません ぜんぜんならないよ
ときどき おきゃくさんがきますから
さてと そろそろ はしは わたれるはず
コーヒーをごちそうさまでした
きおつけてね
はしを さがしているんです
このへんに はしは ありませんよ  」

※僕がたびたび見る夢が絵本になっているのさ
   五味太郎

アマゾンでやっと3週間くらいして、この絵本がやってきた。
何回読んでも不思議な物語だ。

※ ‟ ほら はしをわたるひとがひとりきたよ ”
   オオカミの家にさそわれたブタ。
   いったいどうなるの!?

スウェーデン発、スリリングで不穏なユーモアたっぷりの怪作!!
らしい。

そうか。いつも私の考えは、起承転結。原因と結果。
Why? Because  と動き出す。
それはあくまでも、あとづけ。だけど、歩いていく道の先に途中はしがあって、それが、今こわれて修理中。
だといわれたら・・・ 天気予報をみて、今日は暑い37度。
夕方から、落雷を伴う豪雨が、となると、日よけの傘プラス雨傘にもOKな・・・などと、情報で動かされていく。
ただ、昨日は、たしかに、雨は降ったようだが。
私の行動範囲には、一粒の雨にも出会わなかった。