「ラスベガス地下ホームレス1000人超  物価高に困窮・・・薬物依存も
米西部の砂漠地帯に広がるラスベガスの地下トンネル網に、千人を超えるホームレスが暮らしている。物価高に困窮し、人目や暑さを避けて暗がりに身を潜める。賭博で成り立つきらびやかな‟歓楽の都”には、観光客の目に入らない闇がある。カジノで人気のホテルが並ぶ大通りから西に1キロ。雨水の排水路として使われているトンネル網につながる入口がある。入ってすぐこう書かれていた。‟歓楽都市の地下。望まれない者たち” ホームレス支援団体は、総長約965キロのトンネル網に1200〜1500人が暮らすとみる。ラスベガスでの生活は単身者で1カ月39万円かかるとされ、ホームレスは増え続けている。トニーさん(59)は、8年ほど前、旅行中にラスベガスに立ち寄った際、車をレッカー移動され、引き取るための金がなくてホームレスになった。缶や金属を拾って換金し、日銭を稼ぐ。食費のほか日々摂取する覚醒剤メタンフェタミンの代金に消える。米政府によると、昨年路上や車などで暮らすのは全米で26万人。 (ラスベガス・共同)  」

デッサンの絵を、何度も描き直す。
写真と描いたものを見比べると、‟あれ!? ここおかしいナあ” という場所がいくつもでてくる。
描いては消し、描いては消しと、いく度となく繰り返して、夜は、これでよし。と、鉛筆を置き眠る。
そして、朝、新鮮な目で見ると、あれー 髪の生え際がおかしい、とまた修正を入れる。
古いスケッチブックを開けると、2年前の公園のバラがでてきた。
ヘエーあらいナあ。ぜんぜん見えてなかったんだあ。
と、感じた。
少しずつは進歩しているんだあ。よかった。
光と影。ラスベガスの光と影。人は光を見て影を見ない。
ただ、影があるから光がある。そして光があるから影もできる。
また消しゴムで消して、描きなおそう。