「一日ひとつ疲れが消える おいしい漢方365 国際中医薬膳管理士 久保奈穂美
‟気・血・水” のバランスを整える
養生をする上で知っておきたい2つ目の中医学の概念が、‟気・血・水” の3つの要素です。体に気・血・水の3つの要素があり、これが不足なくバランスよく巡っている状態を健康ととらえます。気は生命を維持する源となるエネルギーのこと。血は血管を流れる赤く栄養のある液体。西洋医学で言う血液とは少し異なり、全身に栄養を行き渡らせる働き自体も含めたものが血です。そして水は血液以外の体液のこと。この3つのどれが不足したり、巡りが滞ったりするとバランスが乱れて不調が現われます。気が不足した状態 ‟気虚” になると疲れやすくなります。気が滞った状態 ‟気滞” になるとイライラしやすくなり、血が滞った状態 ‟瘀血(おけつ)” になると顔色が悪くなってコリや痛みに・・・いろいろな不調が起きます。バランスが乱れる原因は、普段の食事や生活習慣、感情などさまざま。そこでバランスを整えるのが養生です。 」
さてと、今日は9月1日。学校が始まる。
子供達の中で、いろんな葛藤が起こっている。
家に戻ると、ももとさくらがギャアーギャー言って喧嘩をしている。夜中にとくがしくしくと泣いて、夏休みの宿題をやっていないことに気づいたらしい。
‟あなた、ずーっと泣いているつもり。泣くことで解決するの” ママは激をいれる。
‟だって難しいから朝までかかるし”
‟じゃあ、朝まで泣くの”
‟できないよおー”
‟なんのためのチャットGTPなの” ‟こんな時はそれよお” ということで、30分でぐっすり眠ったようだ。
あー、この世は便利なものが、できたものだ。
それにしても、子供達にとって9月1日は、そうとう気の流れが滞るようだ。
気・血・水のバランスをと整える養生を、秋に向かって取り組もう。
‟気・血・水” のバランスを整える
養生をする上で知っておきたい2つ目の中医学の概念が、‟気・血・水” の3つの要素です。体に気・血・水の3つの要素があり、これが不足なくバランスよく巡っている状態を健康ととらえます。気は生命を維持する源となるエネルギーのこと。血は血管を流れる赤く栄養のある液体。西洋医学で言う血液とは少し異なり、全身に栄養を行き渡らせる働き自体も含めたものが血です。そして水は血液以外の体液のこと。この3つのどれが不足したり、巡りが滞ったりするとバランスが乱れて不調が現われます。気が不足した状態 ‟気虚” になると疲れやすくなります。気が滞った状態 ‟気滞” になるとイライラしやすくなり、血が滞った状態 ‟瘀血(おけつ)” になると顔色が悪くなってコリや痛みに・・・いろいろな不調が起きます。バランスが乱れる原因は、普段の食事や生活習慣、感情などさまざま。そこでバランスを整えるのが養生です。 」
さてと、今日は9月1日。学校が始まる。
子供達の中で、いろんな葛藤が起こっている。
家に戻ると、ももとさくらがギャアーギャー言って喧嘩をしている。夜中にとくがしくしくと泣いて、夏休みの宿題をやっていないことに気づいたらしい。
‟あなた、ずーっと泣いているつもり。泣くことで解決するの” ママは激をいれる。
‟だって難しいから朝までかかるし”
‟じゃあ、朝まで泣くの”
‟できないよおー”
‟なんのためのチャットGTPなの” ‟こんな時はそれよお” ということで、30分でぐっすり眠ったようだ。
あー、この世は便利なものが、できたものだ。
それにしても、子供達にとって9月1日は、そうとう気の流れが滞るようだ。
気・血・水のバランスをと整える養生を、秋に向かって取り組もう。
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