2007年04月13日
補聴器相談会
4/13(金)は、当店で補聴器の相談会を開催しました、シーメンスの技術員さんには朝からお世話になりました。親切で熱心な技術員の指導に、ご来店のお客様には喜んでいただけたと思います。
相談会の様子です。デジタル補聴器とアナログ補聴器があって、それぞれ特徴があります。写真は、PCを使ってデジタル補聴器の調整をしています。
megane20051 at 23:35│Comments(4)│TrackBack(0)│
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この記事へのコメント
1. Posted by hiro 2007年04月14日 06:38
おはようございます。
ご無沙汰しております。
昔、仕事で補聴器(シーメンス)をあつかったことがありますが、
難しかったです・・・
細かな部品の掃除や、難聴者の方の気持ちになって考えないといけないので、高音・低音の聞き取りなど・・雑音のもとではできませんでしたね。今は、パソコンでするんですね。
ご無沙汰しております。
昔、仕事で補聴器(シーメンス)をあつかったことがありますが、
難しかったです・・・
細かな部品の掃除や、難聴者の方の気持ちになって考えないといけないので、高音・低音の聞き取りなど・・雑音のもとではできませんでしたね。今は、パソコンでするんですね。
2. Posted by 京丹後のおやじです 2007年04月14日 07:11
おはようございます。
>デジタル補聴器とアナログ補聴器
補聴器にもデジタルとアナログがあるのですか知りませんでした。
どこがどう違うのですか?
>デジタル補聴器とアナログ補聴器
補聴器にもデジタルとアナログがあるのですか知りませんでした。
どこがどう違うのですか?
3. Posted by megane 2007年04月14日 11:18
hiroさん、コメント有難うございます。相手の気持ちになって考えることは、大切なことですね。補聴器をドライバーで調整する場合、経験と感覚で調整しますが、今はほとんどのデジタル補聴器は、PC画面をみながら調整することができます。プログラムタイプという補聴器ですね。
4. Posted by megane 2007年04月14日 11:26
デジタル補聴器は、超小型コンピュータを内蔵していて、デジタル音声処理によってハギレの良い音を出すことができます。アナログになれた方は、その音が頼りなく感じることもあります。全てデジタル補聴器というわけには行きません。その人にとって快適な聞こえがありますから。