またまた珍しいスイス製の機械式時計のオーバーホール依頼が来ました。恐らく置き時計の部類に入るのだろうけど小さい…果たして実用性はあるのだろうか?しかしながらかなり仕組みが気になる!!さっそくバラしに取り掛かりました。気を付けたことは、普段使っている工具が全く役に立たないこと…恐らくこのような時計は規格外なのでそれ用に工具も作られていないのが正直なところでしょう!ということで慎重に別の方法で行いました!
ちょっと大げさに書いたかもしれませんが、日本では部品供給が無いため失敗は禁物…それが証明されるのは、一枚目の写真で説明いたしますと、下の台(機械部分)から上の文字盤まで役1センチ位あるのですが、時針と分針の歯車が普通の物より長いことが理由です。(2枚目の写真に矢印を入れました)これはこの時計のためにだけ企画されて作成された部品だと思います。勿論完了しましたよ!またまた貴重な経験をさせて頂きました。ありがとうございます。





