希少癌神経内分泌腫瘍(カルチノイド)にかかっためがね屋

希少癌と言われる神経内分泌腫瘍(カルチノイド)にかかっためがね屋の治療記録的なブログです。
直腸原発で現在多発性肝転移治療中。 旧ブログは右下の<旧ブログはこちら>をクリック。

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メガネ屋の妻です。

報告が遅くなりましたが
夫は2017年5月25日に永眠致しました。

1番お伝えしたく無かったお知らせなので、更新しようかどうしようか迷いましたし、
最後を思い出すとどうしても手が止まってしまって...
そして、お店の手続きなどで忙しくしていて気づけば4ケ月が経っていました。

夫は "特に変化も無いし、
体調良いなら書く気になるけどな〜" と、後半はブログを書くのを面倒臭がっていました。
なので、最後のブログで "何事もなく..."なんて書いていましたが、
怖くて怖くてたまらなかったのだと思います。
私から見るととても辛そうでした。
今年になって、まともに食事が摂れなかったですね。
食べられなくなるんですね。
目の前に食べる物沢山あるのに 
"お腹空いた〜〜"  と言っていたのが
本当に、本当に、可哀想でたまりませんでした。

夫は "俺はありがとうと言えない育てられ方をしたから、言わないからね"  と、昔から言っていましたが (どんな育てられ方?)
病気になってから気づけば  "Thank you Thank you" と、なぜか2回言うようになっていました。 
照れ屋だったからね
確かにありがとうは言っていないしね
でもちゃんと伝わっていたよ

気が利かない私にイライラする事が多かっただろうな
よく怒られた〜
でも、体調が悪い時に三朝温泉まで行ったり、いろんな所に二人で行ったり、嫌なウォーキングをしたり、それもこれもきっと私の為に頑張ってやってくれたんだろうな  (違うし!と言われそう)
優しさをストレートに出さないひとだったから...
そうする事があの人の精一杯の優しさだったんだね
遅いけど、今になってそう思えるようになりました。


とても残念な結果となりましたが、自分で決めた治療法で5年間闘って来たので、きっと後悔は無いと思っています。
いや、後悔が無いなんて事は無いですけどね...
家族が病気になると、色んな事が変わってくるけれど、良い事や教わる事も本当に沢山ありました。
こんなに早く亡くなるなんて思ってもいなかったけど
病気がわかって、5年間という時間を与えてもらって、本当に良かったと思っています。


これで、このブログは最後となります。
皆様、長い間ブログを読んで下さり
本当にありがとうございました。

                    渡邊 陽子    
                           アメブロ (koro56) 

今日は6回目の肝動注。
いつもそうだがヘロヘロでも肝動注をし終わった途端に効果てきめんと言うほど元気が出ます。
しかしそれも3日間くらいしか持続しません。

以前の胆管ステントで身体が弱っていたので肝動注を弱めにしてもらっているので少し強めにしてもらうのもアリかもね。

体調は相変わらず不安定、調子悪し。

KS病院でドレナージ後の抜糸。
体調は最悪の状態で病院では車いすのお世話に。 

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