こんにちは、megosuriです。
おいでくださって、ありがとうございます。

先日のお年玉切手シートをなくしてしまった、という落ち込み気味のガタガタ日記に、温かいコメントをくださった方がいらっしゃいました。
とてもうれしくて、それに、同じ手順でお年玉切手シートなどの交換をしたので吹き出しそうになりました、というお言葉を読み、私もなんだかおかしくなってきて、楽しくなってきて、とても元気が出ました。
本当にありがとうございました!

私の日記は長いことが多く、その日も長かったのですが、最後まで丁寧に読んでくださっていることもわかって、そのこともうれしかったです。


さて、元気を出して、今日は新居の1階と2階をつなぐ階段をご紹介したいと思います。

新居は玄関のみ共有の二世帯住宅。
1階は夫の両親世帯、2階が私たち家族世帯のフロアになります。
したがって、この階段は私たち家族にとっての玄関のような場所になりますね。 

これは2階から階段を見たところです。
階段途中に踊り場(というほどスペースはなく、曲がり道、というだけですが)があって曲がったところに窓があり、明るくなっています。 






階段の照明は、電気工事を担当してくださる業者さんに好みを伝えていくつか提案してもらい、その中からごくシンプルなキューブ型の照明を選びました。
たぶんこちらかなと思います↓

AB38334L コイズミ 入隅コーナー用ブラ...

AB38334L コイズミ 入隅コーナー用ブラ...
価格:4,424円(税込、送料別)


これは電気工事が必要なタイプの照明で、2ヶ所に取り付けてもらいました。
点灯するとこんな感じです↓




今度は反対に1階から見た階段。



蹴込みは壁と同じ白いクロス、踏み面は木にしてもらっています。
あまりよく考えていなかった段階の打ち合わせでは、蹴込みは木になっていたのですが、その後インテリア雑誌などを見て、蹴込みは白い方がいいなあと思い、大工さんに相談したところ、メンテナンスのしやすさを考えると木の方がおすすめです、と言われてそれもそうかもしれないと思い、そのままでお願いしていたのですが、できあがってみたらクロスになっていました。

見たときは「あれ?」と思ったのですが、それでもやはりその方が見た目が好みでしたので、結果的にはよかったかも♪
私の中では蹴込みまで木だと和風、白だと洋風、なイメージなんです。


手すりは木で、アイアンの支えがついています。

高さは、こどもたちの保育園の階段の手すりの高さを測って、下の娘・ベビ次郎の身長の伸びも勘案して、当初は75cmでお願いしていたのですが、思いの外ベビ次郎が大きくなってきたので、78cm(だったかな)に変更してもらいました。

今はまだ少し高めで特に降りるときは危ないので、階段の上り下りには付き添いが必要です。



階段を上がると、左手に伸びる廊下を挟んでオープンなウォークインクローゼット(というほど広くない)があり、その奥が窓の見えている寝室です。










先日上の娘・ベビ太の小学校説明会がありました。
教材などを購入した後、説明会。
ここで私がしっかり聞いておかないと、ベビ太が最初からつまずいてしまう!という変な緊張をしていて、ここのところ不調だったのですが(→気が小さい…)終わって少しほっとしました。

始まったら保育園と違い、朝は早いし帰りも早いので、生活のリズムもそれに向けて整えていかなければいけませんね。
宿題、見てあげられるかな?
いろいろ忘れていそうです。