November 25, 2007
物の選び方 与え方
もんのすごく寒い日があれば、汗ばむような暖かい日もある。 いつ降るかわからない雪に備えて、Mちん、タイヤ交換です。
じいちゃんの車を、入念にチェック。
久しぶりに、三輪車を出しました。 買ってもらった時は、腰まわりに、安全ガードがついていました。 でも、それがなければ危ない ・ ・ ・ という時期が過ぎたので、Mちんに、外して下さいとお願い。
そうすると、どうなるかというと ・
まず、自分の意思と力で、乗り降りができる。 嬉しい。 それから、ガードがあると、それに頼ってしまい、何の力も使わなかったのが、これからは、ただ座っているだけでは、落ちてしまう。
だから、 ( ペダルをこぐのは、まだ無理なので、押してあげることに変わりはないんだけど、 ) 簡単に手を放せない。 手や体に、力を入れたり、バランスを取ったり、カーブの時は、 重心をこっちに ・ ・ ・ などなど、身の安全を守る方法を、体が、自然と覚えていく。
ちょっと慣れるまで、土の上で ・ ・ ・ と思ったら、期待通り、転げ落ちた。 そういう経験の積み重ねが、大切だと思うのです。
親のニーズに応えようと、ベビー ・ キッズ用品などは、安全 or 便利第一主義。 でも、便利なものは、とても危険だと思います。 子どもをダメにしてしまうと思うことが多いのです。 怖いですよ〜。
ついでに、便利というだけでなく、子どもの回りに、物が多いことは、決していいことばかりではないと思います。
物がなければ、分け与えることをおぼえます。 分け与えてもらい、感謝することもおぼえます。 それから、ないものに代わる物を、考えたり、作り出したりします。 ( たとえば、いちばんわかりやすいものとして、コップがなければ、手で水をすくう。 とか。 )
物が少なければ、大切にします。 壊れたら直します。 存在価値を感じ、それがあることに感謝します。 また、欲しいものに対して、どん欲になります。 などなど。
そもそも、何でもそうだけど、子どもって、なければないで、済んでしまうんだよね。
物が豊かになり、なんでも揃う時代。 好きなものを、好きな時に、好きなだけ、手に入りやすい時代。 自分が育った世代も、すでに、恵まれた時代と言われ、それで幸せなこともいっぱい。 でも、それで、失ってるものも、多いんじゃないか ? ということ。
だから、私は、世の中のニーズに流されず、自分のニーズで、物を選びたい。 基準はいつも、子どもにとって、ほんとに、よいのか悪いのか。
子どもに、便利は必要ない。 自分にとって、便利なものは使います ( 笑 ) 。
ちなみに、幼稚園や保育園も、おんなじですよ。 親のニーズが子どものニーズとは、限らないわけです。
子どもには、小さな苦労をいっぱいさせましょう。 小さい時の苦労は、それほど苦労には感じないからです。 物を減らして、生きる知恵を教えましょう。
普段から、いちいち考えているわけじゃないので、こうやって、書き連ねると、自分が、基本に戻れるのであります。
トラックバックURL
この記事へのコメント
幼稚園選びは本当に慎重にしようと思う。
ケーポン、助言よろぴくね♪
tomoちゃん毎日通い、3年間もだもん、影響って大きいよねぇ。パパとママが、いいと思うところが、しゅうちゃんにとっても、いちばんいいのよん。
小さな失敗だったらさせていきたいと思ったよ。
そこから少しずつ成長するのかなぁって。
ひと。ちゃん失敗も、小さいときは、全然、大したことじゃないからね。
でも、我が子となると、過保護になりがちだよ。
親になって、初めて、親心を知ったよ。当たり前か。(笑)