2017年07月29日

5日目

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5日目はクラスから始まった。今日が最後のクラスなのでこれまで何を得たかをそれぞれ発表し、そのあと夜に行われる生徒のコンサートで演奏する曲を皆の前で弾いてみることになった。Carol が人前で演奏するのが初めてなので緊張するので上がらないコツを教えてくれと先生にいう。皆に意見を言わせる。私は音楽会などで何度も経験があるので上がらないと言ったのだが、いざ自分の番になったら緊張しまくってた(笑)

そのあと2時間程練習して最後の個人レッスンに臨む。ソロも何とか作って一通りの形ができた。ここまでよくできたものだと自分でも思う。そしたら、一通り聞いてくれてgood と言った後は、次は装飾の付け方を教えてくれた。そして最後なので日本に帰ってからするべきことを教えてくれた。たった5日でかなり多くのことが学べて上達した。でもこの曲はスラスラとは弾けないのでstudent concert では私のオリジナルを弾いたらどうかと提案された。オリジナルとは、6月に茅ヶ崎の音楽会で弾いたdドリアンから始まるメドレイだ。あれは自分で構成を練って考えたので楽譜はないがいつでも弾ける唯一の曲で、1回目の個人レッスンの時に先生に聞いてもらったら、なかなか良いと言われたのだ。

レッスンのあと3時間程その曲を練習する。そのあとcarol が一緒に練習しようというので空いてるピアノ室に潜り込んで練習する。ヤマハのグランドピアノで弾きやすかった。そのあとCarol と夕食を取り、コンサート会場に行く。教会のスタインウェイの1番良いピアノだ。

はじめにキャバレイのミュージカルがあって友達になったBarbが出演した。彼女は大学で幼稚園課程の音楽を教えている。非常に上手で面白かった。

次は個人の演奏だ。ここでは司会者は順番に名前を呼ぶだけなので呼ばれた人が自己紹介と演奏する曲目とせつめいを自分でしてから演奏することになっている。このやり方は良いと思うのでうちの教室の音楽会に次回から取り上げよう。プログラムがないので自分の順番がわからない。

Carol がはじめに名前を呼ばれて演奏した。かなり緊張していたが頑張っていた。順番はレベル順だと先生が言ってたが自分がいつなのかよくわからなかった。1部が終わって休憩をはさんで、2部が始まる。クラッシックがほとんどだ。1部2部とも15人づつくらいで全部で30名ほど出たと思う。観客は厳かな教会の中に100人入る。わたしはかなり後半によばれて最後から6番目くらいだった。

先生は私のことを高く買ってくれてたようだ。理論ではビリなのに。 自己紹介をして日本から来たことや初めてアメリカに来たことも言ってて曲はSo what medley とした。先生がそのように題をつけてくれたから。まあよく練習したのとこのピアノが本当に信じられないくらいきれいなな音色を出すのでそれだけで幸せで夢中で弾いた。演奏し終わったらすごい拍手や声援があって圧倒された。先生が"Meg, you 're a hit !"と言ってくれた。よく頑張った、ということだが、厳密に言うと、受けて人気が出た(変な日本語?)と言う感じです。 Annにビデオをお願いしてアイパッドを渡していたのですが、音がなくて3倍くらいの速さで動くので見られません。何とか直したいのだが、、、

皆の演奏が終わったら部屋を移動してレセプションがあった。飲み物や食べ物が用意されていて打ち上げのようなものだ。私は日本から来たということもあってたくさんの人が声をかけてくれてて口々に褒めてくれた。「なんで日本人なのにジャズのスピリットがあるのか」とまで言ってもらえて感激した。先日の黒人のピアニストも来ていて褒めてもらったし、クラッシックの先生からも指がしっかり動いてとても良いとか、ピアノを教えてるのかとか。このstudent concert は悪い事は絶対言われないことになっているので嬉しい(笑)

レセプションが終わったら12時近くになっていて(私はいつも最後までいるので)、真っ暗で帰りが怖いのでBarbに懐中電灯で照らしてもらって宿まで一緒に歩いて送ってもらった。

興奮と疲れでくたくたになったが、翌日はゆっくりできるのでいいだろう。

megumitoshimori at 23:11│Comments(0)

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