2018年07月09日

ライブ

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今日は東京から来られる先生のクラリネットのレッスンだった。
いつものレッスン場が夕方からライブのために、急に変更になった。
そのライブは「今注目を集めるイスラエル出身で現在NYを拠点に活動する天才ピアニスト」ということで、全然知らない人だったのでユーチューブで聞いてみると、私のやりたいジャズではなかったのだが、興味もあり、先生にライブにいこうかどうか迷っていると相談したら、
先生は、「7500円もするのなら僕だったらフレンチを食べに行く」とおっしゃった。私はフレンチには興味がないので、ライブに行くことに決めた(笑)

ニタイ・ハーシュコヴィッツ(p)、オル・バレケット(b)、アミール・ブレスラー(ds)のトリオ。 
こんなにきれいな音でピアノを弾く人はあまり聞いたことがないというほど、美しいピアノだった。天才的な技術だ。クラシックのようなジャズのような、イスラエルの音楽なのかもわからない。ピアノも天才的だったが、ドラムもすばらしく、3拍子で足を刻みながらシンコペーションをしていくというかなり難しい技をずっとやっていたと思う。ベースもあんなに自由に速く弾くベースは聞いたことがない。
3人それぞれ素晴らしいのだが、それが個人がでしゃばるのではなく、相手の音をよく聞いて一体となっているのがよくわかった。何とも言えない場ができている。
とても繊細で美しく、そして力強い音楽だった。

帰りにマスターに「フレンチより良かったやろ」と言われた。はい、その通りでした。(笑)


megumitoshimori at 23:25│Comments(0)

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