2018年08月08日

「死を生きた人々」

今日は老人ホームに父親をたずね、そのあとお墓参りに行った。

父は前回いったときより調子はよさそうだった。いつも同じ話をするのは変わらない。昔の話を少し聞き出すとよく話し出す。会話をしてもらうのが大事だ。あまり人と話す機会がすくないらしい、というかほとんどないという。

今日も暑かったがいつもより少しましな気がする。このところ本をいろいろ読んでいて、そのうちの1冊を読み終えた。
訪問診療医が看取りにかかわった患者たちの記録を淡々と述べていて、終末期医療がどのように行われているか、現状がよくわかる。家族や自分をどう考えていくか参考になる。素晴らしい本だ。それ以上に作者の小堀鷗一郎が素晴らしいと思った。森鴎外が祖父だ。


megumitoshimori at 21:47│Comments(0)

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