2007年02月14日

ド真剣に生きてたら、譲れへんもんが多いんです


この「有機栽培米 土のめぐみ」っていうのは、間違いなく日本一のお米だと自分自身で思っています。


いや、俺が作ったわけじゃないけど、それは断言できます。
胸を張ってそう言い切れます。言ってみせます。

この『土のめぐみ』の仕事を始めたきっかけとなった農家さんが熊本にいます。
何のご縁か、それまでまったく足を踏み入れたことがなかった熊本の地に、これほどまでに心を動かされる人物がいたとは、これほどまでに心が騒ぐ米があろうとは思いもしませんでした。

それがこれ、村山さんの米です。


ここで米の宣伝や案内をしようっていうんじゃありません。
この米への思い入れを、伝える役目としても、ひとりの男としても、やっぱりキチンと書いておきたかったんです。


何度となくこの米の生まれるところ、育っていく過程、実って頭を垂れる姿、刈り取られた田んぼ、循環しているその生き様を見させてもらってきました。

その半端じゃない手間を知っています。
その苦しくて辛い時間も知っています。
その長くて遠くて心配な季節も知っています。
そして、その恵みの尊さも充分知っています。


真剣です。 ド真剣なんです。


普通じゃありません。 この米はとんでもないほどの価値があります。
ここまで真剣に米作りをしている農家さんをほかには知りません。
有機栽培とか、JASマークとか、そんなことを言っているんじゃないんです。
恐ろしいくらいに真剣に、本当に「命」を張っています。

伝える側も中途半端では言えません。
真正面から、真剣に両手を広げて伝えようと思います。
ハッキリ言って、儲けや利益などは考えていません。本音です。
ただ、伝えたいんです。 それが答えです。 伝えるんです。

それでダメなら、それはそれです。
迎合したくないし、馴れ合いで流されるのはできません。



うん、 ド真剣に生きてたら、譲れへんもんが多いんですわ。



この「有機栽培米 土のめぐみ」 小学五年生の教科書に掲載されるそうです。

子どものために、なんて思って始めてきた『野子菜子』の想いも、少しずつ成就していきます。

ありがたいし、改めて気が引き締まる思いです。


子どものために、そして子どもである自分たちのために、野子菜子という想いとともに歩きます。


ええ、もちろんです。
ずっと笑顔ですよ。 (^^)


ええねん!
Copyrightc2006 Kenichi Tsuchida/ええねん!
めっちゃええねん!
NOKO NAKO/野子菜子
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