2009年12月

2009年12月17日

ウィルスによる胃腸炎が流行しています

最近、沈静化しつつある新型インフルエンザに代わって、ウィルス性の胃腸炎が増えてきました。
突然腹痛が始まり下痢や嘔吐したら、細菌やウィルスによる感染性の胃腸炎が怪しいです。食べたものに心当たりがなければ、ウィルスによるものを疑います。ノロウィルスが多く、昔からお腹の風邪などと呼ばれていました。感染する力が強く、現在流行しているものは症状が激しく、腹痛も強いようです。
治療は整腸剤と軽い下痢止め、吐き気があれば吐き気止めを服用します。細菌の感染による場合は、菌の種類によっては抗生物質を飲んだ方がいいでしょう。
強力な下痢止めで下痢を完全に抑えてしまうのはよくありません。
年末年始にかけては食事が不規則になりがちで、お酒を飲む機会も多く、胃腸に負担がかかっていますので、ご注意ください。


当院について
渡辺医院
胃腸科/内科/皮膚科/消化器科
当院では風邪から高血圧、高脂血症(高コレステロール血症)、糖尿病までの一般内科診療はもちろんですが、特に消化器病(胃腸の病気)の診療に力を入れています
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