胃食道逆流症
2009年07月13日
長びく咳の原因は? 「逆流性食道炎」から「胃食道逆流症」へ
風邪をひいたり気管支炎でもないのに、まして煙草も吸わないのに咳が出てなかなか治らない。結構よく見られる症状ですね。
その原因として、胃酸の食道への逆流が注目されています。胃酸の逆流といえば、酸が食道粘膜を傷つけて胸やけや胸の痛みを引き起こす逆流性食道炎が有名ですが、粘膜を傷つけなくても喉まで酸が上がってきて気管に入ったり、刺激で咳が出る場合もあります。原因のはっきりしない咳に胃酸を抑える薬を投薬すると、ピタリと咳が止まったりします。
その他にも、胃酸の逆流によって不整脈や動悸などの心臓の症状が起こる場合があり、消化器以外の分野の専門医から注目されています。
このように胃酸の逆流は、食道粘膜にただれを起こすだけから、より広い範囲の病気の原因になると考えられるようになりつつあります。
それに伴って、最近では「逆流性食道炎」から「胃食道逆流症」と呼ばれるようになってきました。
その原因として、胃酸の食道への逆流が注目されています。胃酸の逆流といえば、酸が食道粘膜を傷つけて胸やけや胸の痛みを引き起こす逆流性食道炎が有名ですが、粘膜を傷つけなくても喉まで酸が上がってきて気管に入ったり、刺激で咳が出る場合もあります。原因のはっきりしない咳に胃酸を抑える薬を投薬すると、ピタリと咳が止まったりします。
その他にも、胃酸の逆流によって不整脈や動悸などの心臓の症状が起こる場合があり、消化器以外の分野の専門医から注目されています。
このように胃酸の逆流は、食道粘膜にただれを起こすだけから、より広い範囲の病気の原因になると考えられるようになりつつあります。
それに伴って、最近では「逆流性食道炎」から「胃食道逆流症」と呼ばれるようになってきました。