「全国女子大生図鑑☆群馬 ゆうちゃん 麻倉憂」(ビッグモーカル)
時間帯が悪いのか?
キャンパス通り、駅前と物色するも、女子大生らしき姿は
ほとんどなく、手持ち無沙汰のハンターたち。
が、ようやく、赤のセル・メガネにロングヘアー、トートバ
ックを肩にかけ、とぼとぼ歩く学生風を発見。
彼女は“経済学部”の2年生。
デッチ上げの“変身企画”を持ち掛け、言葉巧みに誘い。
疑うでもなく、あっさりついて行ってしまう、お人好しのゆう
ちゃん。
プロ・メイクの技で、すっかり“垢抜け”して登場。
「ウォーッ」 「カワイイ!」
感嘆の声上げるスタッフに、本人も満更ではない様子。
で、“雑誌”モデルの筈が、いつのまにか“AV”モデル
に企画変更。
“可愛さ”を褒めちぎり説得するも、頑として首を縦に振ら
ない。
撮影内容を“ぬる目”に説明、バイト代に目が眩み、渋々
承諾してしまう。
−男性と経験ないの?
「それはないです!」
なら、いきなりズボン下ろし、洗ってないチンポ握らせ。
恥ずかしそうに顔赤らめ、ついつい含んでしまう、ゆう
ちゃん。
そんな彼女を見届け、勢いで“カラミ”に突入。
半袖ブラウスの上から、胸元をいやらしくなぞられ、頰が
ポーッ。
黄色のブラから引っ張りだされた、こじまんり乳首。
童顔とはややギャップの、カカオ色(?)したモントゴメリー
腺のぶつぶつがいっぱい。
ツマミ、サスリ、ハジキに首を竦め。
ベロチューしてたら、小さな肩から胸元につけてまで、
ピンク色が伝染していく。
「ウーッ、ウーッ、アッ」
乳首を含まれて、顔歪めて、腰砕け。
吸いつかれたまま、乙女チックな白パンティを指でまさぐる
と、じんわり愛液が滲みをつくる。
キュートなお尻突き出させて、パンティを少し下ろし。
お尻のほっぺに親指めり込ませ、アナルをめいっぱい
押し広げ。
「イヤラシイ!」
キュッと締まったアナルの周囲は、やや色素沈着気味。
でも、下のふくらみをグイッとオープンすると、薄いピンク
の粘膜が。
鼻先近付け、指でいじいじされ。
くすぐったそうに下半身ピクつかせる、憂ちゃん。
あらーっ!?
カカオ乳首も、ビンビンに勃起してる。
表に返され。
意外や、ヘアーも生え放題。
前からガブリ。
ジュルジュル音立て啜りに、腹筋を固くし。
口元に手を当て、辛そうに顔引きつらせ。
※このアクメ顔が、皆藤○子ちゃんに似てるんです。
指差しこんでほじると、ピチャピチャ音が。
お湿りは十二分!
ベルトを外して、ジーパンを脱ぎ出す男。
突然目を開けて、じっと様子を観察している、憂ちゃん。
今、まさに、自分にふりかかる“不幸”(?)を予測し。
やっぱり“本番”だけは、決心がつかない?
仁王立ちの男のモッコリを撫で、しばらく思案に暮れるが。
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