9月3本目です。

ヒロイン4人のミドルプライスタイトル。

トールケース仕様のパッケージ。

マニュアルはピラ紙。


続きから感想とか。

いつも通り私の主観で書いていますので、その点ご了承願います。

※ネタバレ注意







プレイ時間は6時間弱。

ルートはほぼ1本。

終盤に選択肢が1個出てきて、エンディングは2つある。

ミッションインポッシブル的ド派手アクションがいっぱい出てきたら大歓喜でしたが、思っていたよりは大人しめだったかな。

ヒロイン4人に対しえっちシーンは19個もあります。

艶っぽい塗りでお色気十分。

これが6時間弱の尺に詰め込まれているので、えっちシーンの出現頻度はかなり高い。




主人公は公安の潜入捜査官。つまりスパイ。

機密を国外に流している疑いがあるセキュリティ関連の大手企業へ潜入し、その真偽を確かめる。

捜査に必要な情報を得るため、重要なポジションにいる女性社員と体の関係を持ったりする。

夜宵もスパイで同じような目的で同じ企業に潜入しており、ちょくちょく誘ってきたりもする。

夜宵の小悪魔っぽい誘惑攻撃が好きすぎる。

秘密回線にしれっと割り込んできて普通に会話したりもするw

ちょっと危なっかしいようなオペレーターちゃんがご愛嬌。

そして、夜宵は主人公の元カノ。

任務ほったらかしでイチャイチャしているように見えることもあるぐらいには親密になっていく。

2人で極秘任務を遂行すると言うのは、それはそれはいいスパイスになっていることでしょう。

こういう展開大好きです。

夜宵がいるからこの作品を手に取ったようなもんですよ。


お話の展開も、夜宵がメインヒロインな立ち位置になっている。

玲奈、優佳里、伊結の3人は情報収集のためのターゲットなので、主人公は好感を持ってもらえるようにあくまでそれっぽくふるまうお仕事な対応をしていくけど、夜宵に対してだけは微妙に違った感情が出ている。

台詞のやり取りや会話の雰囲気を夜宵と他の3人で比べてみると面白いと思う。

中盤は任務が滞って宙ぶらりんみたいな状態になって、主人公がただの三股野郎に思えてくるような気もしますがw



終盤に選択肢が1個出現。

仕事を選ぶか夜宵を選ぶか。

どっちを選んでも微妙にすっきりしない終わり方だったなという印象。

せっかく中盤は情報を探る駆け引きとか除々に真相へ迫っていく展開とか楽しめたのに、最後が拍子抜けするぐらいあっさりしていてちょっと残念に思う。

あのあと会社がどうなったのかとか、夜宵以外のヒロインたちはどうしたのかとか、夜宵を選んでMr&Mrs.スミスみたいなことになったあとのこととか、見たいと思うのは贅沢ですかね・・・

それよりもえっちシーンに比重を置いているということなんでしょうか。