終わり〜

やはりHOOK作品のラブコメはイイ。

どストレートなお話は私の大好きなところです。

今回も楽しませてもらいました。

満足。


続きから感想とか。

いつも通り私の主観で書いていますので、その点ご了承願います。

※ネタバレ注意



プレイ時間は28時間ぐらい。

ほどよいボリューム。

ヒロインは4人+3人という構成。

シナリオ量やえっちシーンの数に差はあるものの、7人攻略できる。

作中期間は1年間。

おおまかに、5月からスタートして翌年3月まで。

季節に応じたイベントが出てくるし、ヒロインたちの衣装も変わる。

露出の多い夏服や、もこもこかわいい冬服など、色んな衣装が見られるのは注目ポイントだと思います。

各種季節イベントは、1つ1つだけ見るとそれほどガッツリ描かれているような感じはありませんが、おいしいとこ取りで雰囲気を楽しむことはできると思う。

お手軽にプレイできるという意味では、これはこれでいいんじゃないかな。


立ち絵はまばたきする。

台詞中の立ち絵切り替えも少しある。

HOOKのヒロインはくちびるが瑞々しくてプルプルしてそうな表現になっているの結構好き。

立ち絵鑑賞機能が無いというのが惜しい。



今作の新要素は、ヒロインの情報を噂話から集めるというもの。

しょーもないバカ話から今まで知らなかったヒロインの一面まで、色んな情報が出てくる。

その情報を持っていると、ヒロインと会話したときに違う反応を見せてくれたりする。

お話の進行状況(ヒロインとの好感度?)によっては、得られる情報が変わるポイントがいくつかある。

一度見た情報は2周目以降オンマウスで内容が分かるようになるので、周回プレイ時も快適です。

マップ選択肢ではちびキャラが表示されているので、迷う心配は無い。

情報を得たうえでヒロインを会話すると、メモに登録される。

自分から能動的に攻略している感覚がちょっぴり味わえます。

この能動的になれるというのはHOOKが大事にしている要素のひとつなんじゃないかなと思います。

実際、プレイしていて楽しいしね。




共通ルートでは朝起きる時間も選択可能。

早寝、普通、夜更かし、徹夜の4つ。

登校する時間帯によって遭遇するヒロインが変わる。

多分ルート分岐には影響しないと思われるが、会話の内容が変わるところがあるようだ?

徹夜は安全装置付きの即死エンド。

考え直すと復帰できる。

サボるを選ぶと即終了。

さすがにサボったらダメだよねw




えっちシーンでは、全裸と半裸を選ぶことが出来るという親切設計。


半 裸 一 択 


やっぱりですね、衣服が乱れた姿ってイイと思うわけですよ。

布によって隠された部分があったりすると、色々と掻き立てたられる。

肌とのコントラストも趣があってよろしい。

逆に、御託はいいから女体を見せろという人も多分いるわけで、どちらの嗜好にも対応できるというのが今作のウリのひとつなのでしょう。

回想は、片方を回収すればもう片方も登録されるという、こちらも親切設計。

テキストは、全裸と半裸の状態に合わせて一部変更されるようになっている。

これをきちんと変更されるようにしてくれたのGJ。





お話は、主人公が昔住んでいた街へ帰ってくるところからスタート。

海外生活よりも日本での暮らしを熱望し、兄貴分の家にてルームシェアと言う形で生活開始。

あとは思う存分学園生活を楽しみヒロインと恋仲になっていちゃらぶするだけ。

難しい設定は何も無いし、やたらにシリアス展開をぶち込まれることも無い。

安心してプレイできる内容になっていると思います。

では、各ヒロインを詳しく。




・花園瑛美

妹ポジションな幼なじみ。

サラサラの銀髪ロングがステキ。

ニマニマした表情がかわいい。

白目のギャグ顔にいくつかバリエーションがあって面白い。

ルームシェアでひとつ屋根の下生活。

再会した当初こそちょっぴりぎこちない反応ですが、お話が進むにつれて打ち解けてくる。

作中期間が1年あって日付も表示されるから、時間の経過とともに打ち解けて行ったという説得力が増す気がする。



学園では1個下の後輩ちゃん。

妹+幼なじみ+後輩という私の好きな要素ばかりを集めたスペシャルコンボが完成。

控えめに言って、瑛美めっちゃ好き!

主人公の呼び方も、名前呼び、お兄ちゃん呼び、先輩呼びの3種類ある。

素晴らしい!

昔の呼び方であるお兄ちゃん呼びをつい言っちゃった瞬間の反応が好き。

名前+先輩呼びという変化球も来たりする。

この場面では、瑛美のほうも「もうちょっと呼び捨てで呼んでほしかった」とかなんとかモジモジしてて、それがまたかわいい。

呼び方ひとつとってもこれだけニヤニヤさせてくれるんだな〜と改めて思った。



学園など人前では優等生な振る舞いだけど、主人公とふたりきりになるとくだけた口調になる。

こういう変化いいですね〜

主人公には気を許している、親密に思っているというのがにじみ出ている。

特に、ふたりきりでいるときに甘えてきたりするのが超かわいい。

気が付いたら膝枕しちゃってたり。

買い物にでかけて、店員にカップルと間違われたり。

デートでチュープリ撮って。

もう全部かわいい。


告白シーンの瑛美はぎゅってしたくなる可愛さ。

指つんつんの図が特に可愛い。

ひとつ屋根の下生活だから、いつでもイチャイチャし放題。

つくづく、このシチュエーションは最強だなと思う。

朝チュン時、兄貴に突入されたりという事故も発生するわけですが。

これは恥ずかしいw

そして、瑛美は発狂しかけ。

致し方ない犠牲だ。


下着姿で彼シャツを着て匂いを堪能してうへへうへへやってる瑛美。

その直後えっちシーンに突入し、おひとりさまプレイをさせられる。

この展開ツボでした。

うへへw





・東金望愛

世話焼き委員長さん。

見ていて若干心配になるぐらい世話を焼いてくれる。

ちょっぴり危うさを感じるレベル。

依存癖がにじみ出ているとも言える。

某氏の影響を受けていたりするんでしょうか。

個人的にはそういうヒロイン嫌いじゃないので、今後も出してちょーだい。


親しみやすい委員長さんっていいよね。

転校してきたばかりの主人公にとっては、実に心強いことでしょう。


屋上で、スカートなのになわとびの練習中。

当然主人公の目の前でヒラヒラするわけでして。

赤くなって「えっち・・・」って言う望愛がかわいい。


家に入れず夜中までふたり。

ようやく帰ってきた母親に冷やかされてあわあわする
図書室でカウンターからやほーっててをふる
カップルと間違われて取材を受け、まだ 付き合ってないといっちゃう


夕暮れの校舎屋上での告白シーンがキュンキュンくる。

告白されるのが夢だったとかなんとか・・・とにかく!告白されたかったの!で抱きついてくる。顔真っ赤。

うひゃーくすぐったい。


くっついて名前呼びに変わる。

このときのやりとりもお約束だけどイイ!


望愛はちびキャラのふんす!がかわいい。





・陣内莉佳子

陸上部の女の子。

スポーツ女子のポニテ、いいよね。

汗がキラキラ輝くエフェクトが幻視できるようだw


最初は口下手で、若干つっかえながらの会話。

誤解されるといけないからと、お手紙で返事してきたのが逆にかわいさを引き立てる。

そうきたか〜


お話が進むと、だんだん普通に会話できるようになってくる。

そうすると普通にかわいいことが普通にわかってくる。

手作りお弁当あ〜んとかもしてくれちゃったりする。

このお弁当実においしそう。

相合傘→一緒にお風呂のコンボもステキ展開でした。





・鈴山美里

スーパーハイテンション先輩さん。

早速歓迎会を開いて、パフェをあ〜ん。

序盤から飛ばしますなぁ。

その後も、ビーカーでコーヒーを淹れたり、紙飛行機バトルをしたり、ドライアイス風船爆弾を作ったりと、などなどやりたい放題w

おもしろい先輩だ。

一緒にいて退屈しないだろうな。

からかうような笑みでにひひ、にしし。

そんな仕草がまたかわいい。


常にアクセル全開で踏み込みまくるのではなく、行きすぎない力加減も持ち合わせている。

この絶妙なバランスが美里の魅力かと思います。

気配りもできて包容力もある。

おいでーのポーズでハグをうながす。

ごちゃごちゃ悩んでいた主人公もこれで解決!ぎゅー。

この甘やかし攻撃たまらん。

逆に、美里が甘える側になって膝枕してもらう場面の反応はなんだか新鮮。



最後は卒業式。

作中期間が1年分あるから、卒業式の重みも相応に増す。

時の流れを実感できる仕掛けって意外と無視できない効果があると思う。





・烏丸裕香

ボディーガード付きなお嬢様。

後輩ちゃん。

髪の毛ふわふわだ〜

モフモフしたい。

裕香はぶっ飛びお嬢様とかそんなことはなく、普通の女の子。

友達とお話したい。遊びたい。

恋人といちゃいちゃしたい。

でも自分は社長令嬢で黒服が付いてるから・・・

と半ばあきらめていたところに主人公登場。

その壁をぶち壊していちゃいちゃ。

ほんのちょっとだけ出てきた、照れながら「おにいさま」呼び、イイネ!

これもっと出してくれてもよかったのに。

親バカ社長殿と出くわした場面が笑える。

最近のHOOK主人公はだいぶSMEE寄りになってきている気がします。

まあ、面白いからいいよねw


お付の黒服がかなりの理解者で、とても頼もしい。

根回しテクから柔軟な対応まで、頼れる兄貴分その2という感じ。

その1の亨もそうだけど、この作品の兄貴たちカッコ良すぎ。






・吉村凛

前髪隠れ系先輩さん。

デートパートで、私服で登場するときはその防壁が解除されている。

この変化は反則でしょう〜

ここまで見た目の印象がガラリと変わるのはそうない。

さらに片目解除か両目解除のどちらか選択肢。

以降はその選んだ方で登場する。

イベントCGの差分も全て完備。

すごいこだわりようだ。

両目解除の破壊力しゅごい。

デートでおててつないでる主人公も目あるw






・狭山恵梨奈

担任の先生。

夏期講習中にサッと差し出される手紙。

すごいな、先生が一番女子っぽい事やってる。

恋愛相談を対象の本人にするという荒業で距離を詰める主人公。

これにはえりちゃん先生も陥落。

デートで映画館へ。イオンシネマかな?

少々カゲキな映画の内容にあてられて、特殊なご休憩施設へ教え子を引っ張り込む女教師。

イケナイ関係ですねぇ〜