Meiko Aikoku Blog

個別指導の学習塾経営者が、熱く語るブログです。

求む同志!(以上をもって弊ブログを終了します)

2年前の4月16日から開始しました、弊ブログ。
気付いてみたなら、私の記事はこれで1260本。
その間に、3歳年を重ねました。
拙い記事にお付き合いをいただきまして、まことにありがとうございました。
心よりの感謝を申し上げます。

以上をもちまして、全終了とさせていただきます。
新ブログはこちらになります。
●情熱空間
http://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/

最後に一言。
いつの間にか、地元の子ども達の「基礎学力問題の解決」が弊ブログの趣旨になりました。
おもしろい、乗った!
という方、「同志」をお待ち申し上げております。

やって
やれないことはない
やらずに
できるわけがない

株式会社情熱空間 代表取締役 三木克敏


行政発・善意の輪(釧路発!ポイントカード寄付機能の活用)

昨日の釧路新聞の記事より。

●釧路新聞 夜間中学の運営資金に民間ポイントカード活用
http://www.news-kushiro.jp/news/20110526/201105261.html

釧路市は民間のポイントカードの寄付機能を活用し、釧路自主夜間中学「くるかい」の運営支援を行うモデル事業に取り組む。国の「社会イノベーション推進のためのモデル事業」に採択されたことを受け実施するもので、予算は2年間で1750万円。ポイントカードで地域住民による金銭の域内循環の活性化を図りながら、学び直しを必要とする人に対し、安定した再教育支援の体制を築く。

実に、すばらしい取り組みです。
実はこの事業、教員を志望する学生へ「学習指導のイロハ」の伝授をも包含したものなのです。
随所に善意と工夫が仕掛けられていて、まさに拍手喝采であります。
見せましょう、釧路の底力を!

本日にて、弊ブログ終了。

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沈下する上位層

オトモダチの合格先生のサイトより。
我々が実感するのは、成績下位層の増加に加えての成績上位層の著しい減少・沈下です。
●釧路の学力の現状って?(19)
http://www002.upp.so-net.ne.jp/singakukouza/jijimonndai.html#Anchor-10238

----------ここから----------
卒業生数との比較

「釧路の学力の現状って(18)」では、釧路・北見・帯広の3地域の北大合格者数を比較してみました。そして、今回は、2011年の管内の北大合格者数を、該当学年が中学の際の卒業者数(正確には卒業予定者数)で割り、その進学率を表したものです

 釧路帯広北見
2011年北大合格者数154223
中学時点の卒業者数260336291701
割合0.5763%1.1573%1.3521%

さて、表で見ておわかりの通り、帯広も北見も管内の生徒数の1%強が北大に進学出来ているのに対し、釧路だけは0.6%弱しか合格していません。割合で行くと、他の2地域の半分程度になっています。もしも、釧路が他地域と同程度の割合で北大合格者を出したとしたら(仮に1.2%の割合で計算すると)、
2603×0.012=31.236
となり、約31名の合格者がでていなければなりません。
したがって、現在の教育環境では、低学力者に対する支援が行き届いていないだけではなく、学力上位者の引き上げも全くうまく行っていないと判断していいと思います。
----------ここまで----------

この層は、地元に戻ってくる割合が低いのは事実ですがしかし、将来の地域行政や経済を担う可能性が高い層でもあります。長期的視点で見たなら、街の発展のために中央とのパイプを作るべく、この層を厚くする戦略が求められます。この数字を、どのようにお感じになるでしょうか。

本日にて、弊ブログ終了。

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江戸しぐさ

マイホームパパには程遠い私ですが、たまに子どもを連れて、家族で苦手な人込みの場へと向かうことがあります。そういった場所で感じる、ちょっとしたマナーとしぐさです。

こっちは子どもの手を引いて歩いている。なのになぜ、大の大人がそれにぶつかりそうになるんだろう。「普通に周囲を気にして歩いていたなら、(ぶつかりそうになっても、特に男なら)スッと半身に引いて交わすことができる」はずだろうに。いや、それ以前に「ぶつからないように配慮して、邪魔にならないルートを選ぶべき」だろうに。こちらは、一歩前に出ながら後ろに子どもの手を引いて半弧を描きながら、彼を自分の斜め後ろに回して、自分も半身になって向かってくるそれをかわすわけですが。老若男女を問わずに、そういう人がやけに多い。

スーパーへの買い物。買い物かごを乗せたカートを通路の真ん中に置くとか、やけに商品から離れてそれを見つめているとか、真後ろに背中合わせの人がいるのに、その人と一緒になって商品を見つめていているとかで通路をふさぐ人が、これまたやけに多い。店員さんがレジを打ってくれている最中に財布を開いておけばいいものを、金額を聞いてからやおら開き始める人も多い。

善良そうな家族。なのに、悪びれもせずに障害者用の駐車スペースに車を駐車して、何事もなかったかのように家族全員で仲良く店へと向かう。おいおい、ダメに決まっているだろ、そんなの。母親なら、そういった夫を叱りなさい。家族を安全に降ろしたいのなら、父親は女房子どもを降ろしてから、しかるべき所に車を停めてから歩いて向かいなさい。

混んでいる店の出入り口。おいおい、出る側が優先だろうが!親にそう教わらなかったのか?その際に、店から出る側がドアをちょっと押さえて、入る側の人に半テンポだけを与えるように配慮すれば、実にスムーズかつ気持ちいい。そして、入る側は出る側を優先して、一歩後退して半歩左にさがって譲って待てばなお気持ちいい。

いつもちょっと気になるんですよね、こういったしぐさが。年々、配慮のあるさりげないしぐさが見られなくなっているような気がしますね。戦後教育の弊害でしょうかね。お手本にすべきは、「江戸しぐさ」でしょうか。息子達に、ぜひとも伝えたいことの一つです。とは言うものの、私自身まだまだ甘くて、特に車の運転ではゆずり精神に大きく欠けるわけですが。

●江戸しぐさ
http://www.edogatari.jp/edoshigusa/index.html

弊ブログ終了まで、あと二日。

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「逆上がり」に見る成功体験

逆上がり。
夕暮れの公園で横に立つ親に見守られながら、手にマメができるまで何度も練習を繰り返す。
そして、やっとできるようになった逆上がり。
やった!できた!と、親子で満面の笑み。
そういった想い出がおありの方はいらっしゃいませんか。
特に、女の子に多かったものではないでしょうか。

先日、小学生のお父さんである、ある方から聞いた話です。

三木さん知ってる?
今の小学生ってね、逆上がりができる子の方が珍しいんだよ。
それってもしかして、できるまで練習をしないで終了ってことですか?
うん、息子のクラスでは、何人かしかできないらしいよ。

驚きましたね。
意識が遠のきそうになりました。
「小さな成功体験」を積ませる絶好の機会を、学校も親も積極的に放棄しているとは…
一体、いつからそんなことになってしまったんだろう?

余計な努力なんか、しなくてもいいよ。
できるできないは、君の個性なんだから。
それよりも、「みんな仲良く」が大切なことだよ


教育現場、特に釧路の教育現場では、昔からそういった空気が蔓延していることを感じています。
(肝心の学校は、他地域を知らないので、それに気付かないのでしょうか)

小さな成功体験の積み重ねが、やがて自信になる。
自信を積み重ね、確信に至る。
お題目の「生きる力」は、小さな成功体験を抜きには一切語れないもの。

分かった!
できた!
「小さな成功体験」をこそ、大切にしていただきたいものです。

弊ブログ終了まで、あと二日。

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七つの社会的罪

このブログでも何度かご紹介している、京大原子炉実験所助教の小出先生。一昨日・5月23日に、参議院の行政監視委員会に参考人として出席されました。締めくくりに小出先生は、ガンジーの「七つの社会的罪」について言及なさっていました。

七つの社会的罪(Seven Social Sins)
1.理念なき政治 Politics without Principles
2.労働なき富 Wealth without Work
3.良心なき快楽 Pleasure without Conscience
4.人格なき学識 Knowledge without Character
5.道徳なき商業 Commerce without Morality
6.人間性なき科学 Science without Humanity
7.献身なき信仰 Worship without Sacrifice

こちらに動画があります。
●小出裕章(京大助教)非公式まとめ
5月23日 参院行政監視委員会 小出裕章
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/23/sangiin-may23/

子ども達に、ぜひとも伝えてあげたい言葉だと思いました。
この国が失いつつあるものが、ここにあります。
だからこそ、子どもの教育が大切です。

弊ブログ終了まで、あと二日。

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ブログを終了します

さて、思うところがありまして、このブログを終了することにしました。

タイトル通り、講師陣のコミュニケーション・ツールから出発したはずのブログだった(苦笑)のですが、塾のブログにはふさわしくないと思いつつ、いつの間にか、話題は愛する地元釧路の教育問題一辺倒に。

十数年前から、ずっとずっと言い続けてきた。
でも、誰も聞いてくれなかったし、何も変わらなかった。
だけど、絶対に変えられるし、変えなきゃならない。

文明の利器を手にして、「積年の思いを!」と、ついついヒートアップしてしまうことも度々。はい、ちょっとばかり反省しております。特に釧路市教委さん、ホントにごめんなさい。実際に職員の方にお会いして、真剣に教育を考えている方々がいらっしゃることを知ってもなお、追及の手を緩めることなくケンカを売り続けたこと。ごめんなさい、今では相変わらず口やかましいものの、密かに応援団(私設)の一人です。許してね!

そして、いい歳こいてケンカを売りまくっているという馬鹿な私に、助け船をだしてくださったターさん(http://maruta.be/gakusyu)とつーさん(http://blog.livedoor.jp/gekko946/)、本当にありがとうございました。ブログ以前からの同志である合格先生(http://www002.upp.so-net.ne.jp/singakukouza/)に感謝。釧路教育活性化会議(http://www.kitamon.com/cpek/)のメンバーに感謝。そのブログを拝見して、いてもたってもいられなくなって押しかけた私を、とても温かく迎えてくださったebisuさん(http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/)に感謝。コメントをお寄せくださった方々、いつもお読み下さっているみなさんに感謝。

私、「捨てる派」か「捨てない派」かで言うならば、断然に前者であります。もうもう、気持良いくらいにバンバン物を捨てるようにしています。おかげさまで光明が見えてきました。だったら、一度リセットして思い切って捨てなくっちゃ。それに引きずられていたなら、前へ進む障害になる。ここから先、語るべきは、次のステージに関すること。ということであります。ブログは続けるつもりですが、まずは一度リセットを。そういった理由であります。

弊ブログ終了まで、あと三日。

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放課後学習サポート

近所の郵便局に、これまた近所の小学校の「学校便り」が置いてあります。持ち帰って読んでみたところ、この4月から「放課後学習サポート」と称して、希望する子どもが30分程度学習して帰ることができる制度を導入しましたとのこと。

うれしいですね!徐々に、そういった動きが広まりつつあるようですね。釧路の場合だと、経済が特に冷え込んでいるので、黙っていたなら何もかもが失速気味。だけど、公教育だけは絶対にそれに引っ張られちゃいけない。放課後学習が、釧路の小中学校のスタンダードになることを祈っております。

そして釧路の成功例は、日本全国に輸出されるのです♪

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興味深い資料(北海道における子どもたちの低学力の原因についての一考察)

とても興味深い資料を発見。釧教大の先生によるものとのこと。
学力低下の主原因を、「子どもの貧困」と「へき地校の割合の高さ」の二点から論じてらっしゃいます。

●北海道における子どもたちの低学力の原因についての一考察
http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/2309/1/61-2-zinbun-03.pdf

道内のへき地では、多くの場合、公立高校入試の倍率が1.0倍を切っていて、それがために勉強をしなくとも高校には入れるとの甘えが生じ、学力低下を引き起こす要因となっていることも指摘なさっています。また、若手教員が多い地域は「指導力が劣るので学力が低くなる」との道教委の見解(バカだね〜)を、その考えを包含しつつもやんわりとかわしています。

この手の資料・論文を見つけて読んでみても、大体は途中で読むのをやめてしまう(苦笑)のですが、最後まで頷きながら読ませていただきました。どこぞの実践校とやらを見ていると腹が立つことばっかりだけど、こういった先生の研究をこそ役立てていただきたいものですね。

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全国初のケースか?

お仲間のSさん(大学教員)と、「もしかしたら、全国初のケースかもね!」などと話しました。手前味噌になりますが、私もメンバーの一員になっています、釧路の教育を考える会のことです。この手の組織って、行政がイニシアチブをとって誕生することが多いみたいですね。そして、大体は「学識経験者」とやらに丸投げ(失礼!)ですね、アハハ。まぁ、大学教授が座長で、校長や教育委員が主要メンバー。そこに、申し訳程度にPTA役員などを添えているといった構成ですね。(^∀^)

で、出てくる提言は、日本国憲法の前文のような崇高な理念を語ったもの。(あっ、批判をしているわけじゃありませんからね!ないよりはあった方が1000倍いいんです!)しかし残念ながら、理念ばかりが先行していて論点が多岐に渡ってしまい、焦点がぼやけてしまうので具体的な施策に落とし込むのが難しい。そういった感を拭えない。個人的にそう感じています。「好きだー!愛してる!」って叫んでも、それだけで終わってしまって口説きに行かないって感じですね。アハハ。
そこで、

1.組織は自発的に立ち上がったものであって、教育行政とは一線を画するものであること。
2.構成メンバー中、学識経験者の比率に偏りが生じないこと。
3.経済・福祉・(公私)教育・行政・保護者・一般市民を網羅すること。
4.補助金等、行政側からの金銭的な支援は一切受けないこと。
5.相互に利害関係が存在しない、私心なき集まりであること。

そういった形で組織が立ち上がったなら、まさに理想だ。

などと想っていたなら、まんまそうなってしまいました!思うに、全国初のケースではないでしょうか。「経済から公教育へのアプローチ」「福祉から公教育へのアプローチ」といったものは多くあるようですが、多方面から公教育へ、しかも、ほぼ「基礎学力向上」の一点に的を絞った活動は他に知りませんので。おもしろいこと&けっこうすごいことになりそうな予感がヒシヒシと。おっと私、釧路市議会副議長の月田議員・中小企業家同友会の森川さんと一緒に副会長などを拝命させていただくことになりました。会長は、元釧路市教育委員会教育長の角田さんです。どうぞ、よろしくお願い致します。

ちなみにSさんとは、こちらの事務局長をなさっている、とってもナイスな好青年でもある添田さんです♪
●釧路自主夜間中学「くるかい」
http://kurukai08.exblog.jp/

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