ビル街の牛
午後、娘と息子の運転で銀座経由両国へ出かけました。
銀座2丁目の銀座画廊まで、お友達の出品している「現代書展」を観に行きました。
駐車場をさがしましたが、どこも満車。
息子はメルサの前で停車しているとのことで、娘と二人で8階へ行くとお友達の作品は「桑風賞」を受賞されておりました。「おめでとうございます!」
現代書展
帰りに5階で「杉谷隆志八十寿回顧展」をやっておりましたので、急いで拝見し車に戻りました。



水墨画展
昭和通から両国へ。
江戸東京博物館1階で「北京故宮書の名宝展」を観に行きました。明代から清代の500年間、24人の皇帝が政務を執り行った聖城。
多くの美術品が集積された場所でもあります。(故宮には過去二回行きました。)
名宝展さるすべり










国技館
今回は唐時代から清時代に至る65点名品が展示されておりました。
特に評判になっているのが、王羲之の「蘭亭序(八柱第三本)」で、黒山の人だかり。
係りの方が、「列を作って並ばないで下さい、通路は開けてください」と言っていたので、私は空いている作品から観ようと列の後ろを通って人垣の間からゆっくりと眺める事が出来ました。(ラッキー)

王羲之の真筆は太宗皇帝が弁才から手に入れて、能書家の臣下に臨書をさせました。
欧陽詢の作が一番良いとされています。
これを石に彫って拓本しました。
後に太宗は高宗に自分が亡くなった時、一緒に埋葬するように命じたので王羲之蘭亭序はこの世から無くなりました。

書を学ぶ人は一度は書いてみたいと思う「蘭亭序」私も10年前に作品に書きました。
私の蘭亭序アップ








その他、来月研究旅行で勉強する石如のテン書、金農の隷書、趙之謙のテン書などなど迫力のある真筆に「書きたい」気持ちになりました。

出口付近の売店で色々な書道具が並んでいて見とれていたら「まだぁ」と息子殿に催促されてしまいました。
お昼は館内の東京もだん亭で「ハヤシライス」とコーヒーを。
東京モダン亭徳川家康像











出口の前に大きな像がありました。
近づいてみると「徳川家康像」でした。
ここに建っているのはなぜか・・・知りたいです。
やぐら太鼓
国技館の前には沢山ののぼりが立っていて秋場所が近いことを感じました。
日本古来の伝統あるお相撲を、格式のあるお相撲にして欲しいですね。