写真『訪問看護と介護』2月号 
コラム”地域の中の見取り図”
作家:田口ランディさんの連載にイラストを描かせていただき事となりました。

 田口ランディさん official website

ランディさんは、お若いときからご親族の「死」に向き合いそれを題材にした書物をだされていたます。お兄さんとショッキングな死別を体験され、実のご両親と義理のご両親を看取りを経験されています。

ランディさんの医療にまつわる書物は、様々な医療機関と人と出会いながらしっかり戸惑いながら途方に暮れながら体感されたこと、古い井戸の底の底からすくいあげるように人間の本質をとらえうるおいを湛えて綴られています。

 ランディさんの死に対するどっしりとした構え方はステレオタイプな「死=恐怖」という概念をほぐし、日本人らしい死生観に還っていくようで(DNAがしっているのでじわっとなつかしく)腑に落ちるのです。私にとっては。

 「訪問看護と介護」(医学書院)は看護士、医療関係者、看護士を目指すひと、介護を日常的に行う方で知識を得る為に読む専門誌です。辛く厳しい現場でどう捉えて何を励みにされるのでしょうか、今のわたしにとっては遠い世界のように感じてしまいますが、本来はとても近くに有る事(仕事)なのだと感じ始めています。 この専門誌のなかで、唯一専門外のかたが綴るコラム  ”地域の中の見取り図 文=田口ランディ” 「看取り」の意味が豊になる連載になるのではないかとおもっております。

「訪問看護と介護」医学書院 http://www.igaku-shoin.co.jp/journalPortal.do?journalPortalId=688
「看護士のためのwebマガジン by医学書院」http://www.igs-kankan.com/
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 見開き3ページに3カット(タイトル部含む)
2013年2月号から1年間連載。