コーティング屋の独り言

ハウスコーティング屋が勝手気ままにつぶやくおそうじやコーティング等についてのブログです。

こんにちは。コーティング屋です。
今回はクロスコーティングというものを勝手気ままににつぶやきます

クロス綺麗
クロスコーティングとは室内の壁紙にコーティングをすることです。壁紙にコーティングってあまり聞かないし馴染みがないですよね・・・
そもそも必要なのかもわからないと言う人の方が多いでしょう。

個人的見解での結論を申し上げますと・・・
”必要不可欠ではないが、あったら絶対良い”です。

それではクロスコーティングのメリットとデメリットを簡単にご説明しましょう。

メリット
*防汚効果
  クロスに手垢やヤニなどの汚れが付き難くなり、新品時の綺麗な状態を長期に維持できる
*帯電防止効果
  クロスに埃が溜まらなくなるので、お掃除が楽になる

デメリット
*費用が掛かる
*ビニール系クロスにしか施工できないクロス埃
*シール等が貼れなくなる(表面がツルツルするので引っ付きません)

クロスってふと気づくと結構汚れていたりしますよね。
壁や天井に埃が溜まっていて掃除機で吸い込んだりなどして綺麗にしますが、天井や壁の高いところなどは大変です。
コーティング屋はハウスクリーニングでそういった埃取りがある場合、ずっと上を向いているので首が痛くなったりします。
小さいお子様がいらっしゃるところでは落書きされたり、汚れた手で触って汚れが付着したりしますよね。

でも、クロスコーティングをしておけばこれらの問題が解決するのです。埃?付きません。落書き?使用された筆記用具によりますが、拭き取り可能。付いた汚れも落とし易くなります。

備考として、新品でなくても施工できますがあまり奨励できません。また、経年で壁紙に使用されている糊などによる黄変は防げません。

どうでしょう?クロスコーティングって結構あったら便利と思いませんか?
お掃除が楽になるのでお薦めです。

以上、クロスコーティングについてつぶやいてみました。




こんにちは。コーティング屋です。
花粉が飛んで花粉症の人には辛い季節がやってまいりました。
コーティング屋も花粉症なのでこれから暫くは辛い日々が続きます。
ということで、今回は花粉症対策としてのお掃除を勝手気ままにつぶやきます。
花粉飛散
花粉は微小ですので、窓を閉め切っていても人の出入りやら何やらでいつの間にか室内に侵入しています。そういった入り込んだ花粉をこまめにお掃除することが大切になりますが、どうすれば良いのでしょうか?

朝の早いうちに掃除する
花粉や埃は夜のうち空中から床等に落ちてきます。
これは人の動きがないので、室内の空気が攪拌されないからです。また、花粉は一般的に午前9時頃から午後3時頃まで飛散すると言われていますので、この時間帯を避けるべきです。従ってお掃除するのに一番ベストと思われる時間が朝の早いうちとなるのです。

②お掃除をする時は、基本は拭き掃除が良いと考えます。濡れ雑巾などで花粉や埃を舞い上げないように拭き上げてください。もし、掃除機をご使用になるのであれば、事前に室内を加湿して花粉や埃が舞い上がりにくいようにした方がいいでしょう。
加湿器
掃除機の排気は可能であれば、窓の外へ向けてください。排気の風で花粉や埃が舞い上がってしまいます。もし、空気清浄機をお持ちであれば併用されることをお薦めします。舞い上がってしまった花粉や埃を回収してくれます。
絶対にハタキは使用しないでください!
静電気が発生する場所は特に注意してお掃除してください。テレビ等の電化製品の裏側は埃や花粉を蓄積しやすい場所となりますので。


③換気は早朝か深夜に行う。必ず、花粉が飛散している時間帯は避けましょう。

④毎日お掃除する。出来れば上記のお掃除を毎日されるのが効果的です。

その他の対策
ちょっとした事でもするのとしないのとではやはり違ってきますので、以下のこともご留意を。

*洗濯物は室内干し。外干しするのであれば、取り込む前に付着している花粉を落としてから取り込む。
*外出から帰宅する際は、入室前に衣服に付着した花粉を落とす。(コロコロとかを使用)
*毛足の長い衣服や、静電気を帯びやすい衣服は避ける

花粉症の皆様が少しでも楽にお過ごしいただけますように・・・

以上、花粉症対策のお掃除についてつぶやいてみました。


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こんにちは。コーティング屋です。

前回の独り言 ”ワックスとフロアコーティングの違い” でフロアコーティングのメリット・デメリットで水溶性、油性という説明がありました。水溶性?油性?何??と疑問を持たれた方もいらっしゃると思います。

今回はフロアコーティングの水溶性と油性の違いについて勝手きままに独り言します。
floorsample
簡単に言うと水溶性とは水に馴染むということです。わかりやすいイメージとしてはペンキです。水性ペンキは水に馴染む性質があり、希釈できたりします。乾燥すると水を弾きます。水溶性コーティング剤も同様に水に馴染みやすいですが、使用する際は水で希釈はしません。もちろん乾燥すると水等を弾きます。水溶性という言い方がややこしいこともあり、水性と呼ばれることもあります。
一方、油性は水に馴染まない性質です。水性とは正反対の性質ですので、水で希釈できず、一般的には有機溶剤(アルコール、アセトン、ヘキサン等)で希釈します。

では、フロアコーティングの水溶性(水性)と油性の違いを見ていきましょう。

*メンテナンス性
水溶性(水性)の一番の特徴はメンテナンス性が良いということになります。
コーティング剤といえども、硬い物を落としたり、引きずったり等すればキズは付きます。
そういった場合に部分的な補修が可能なのが最大の特徴となります。
部分的にコーティング剤を剥離(ハクリ)して、必要なら床材のリペアを行い、再度コーティング剤を塗布することで美観を維持できます。また、全体の耐久年数が過ぎていれば全体の再施工が可能です。

一方、油性の場合は基本的に部分補修も全体再施工も不可です。
油性の場合、薬剤による剥離作業ができません。剥離する場合は床面を研磨します。
この研磨作業を行うと、フローリング材にダメージを与える可能性があります。
それを了承いただいた場合のみ部分補修、全体再施工を行います。
ここの説明が不十分で将来トラブルになる業者さんもいるようです。
今後、剥離・再施工ができる新しい薬剤が開発されることを期待します。

*耐久性
一般的に水溶性(水性)で10年程度、油性で20年~30年といわれています。
耐久年数の違いはコーティング剤が硬化した時の硬度の違いによるものです。
耐久年数は生活環境により違いがあり、必ずしもそれだけもつ訳ではありません。
従いまして、各業者が保証しているのはあくまで、施工不良と認められた場合のみです。
多くの場合、施工不良があれば一か月もしない内に出てきます。
保証等については契約書等に細かい字で書いてあると思いますので、必ず確認をしましょう。

*光沢
油性の方が光沢は出ます。UVと呼ばれる油性はかなりの光沢になります。
水溶性(水性)は基本控えめな光沢となりますが、光沢が出るタイプもあります。
また、水溶性(水性)は2度塗りすれば光沢が上がります。
UV光沢が出れば非常に綺麗に見えます。しかし、気を付けていただきたい点があります。

光沢は全体的に均一に光っているからこそ綺麗に見えるということです。あなたが普段使う動線は決まっていますよね?毎日歩いているところと、歩いていないところでは床の摩耗度が違ってきます。つまり、あなたが良く歩くところはより擦り切れ、摩耗していくのでそこだけ光沢が失われていくのです。道路の轍や草むらの獣道がはっきり見えるように、いずれ光沢のない道筋がでてくることをご留意ください。


*価格
やはり耐久性の問題もあるので、水溶性(水性)より油性の方が高くなります。


さて、なんとなく水溶性(水性)と油性のフロアコーティングの違いを理解していただけましたでしょうか?いざ必要な時に知識があるのとないのでは変わってきます。わからないから業者任せではなく、ご自身で判断できればそれだけトラブルを予防できるものです。

以上、簡単ですがフロアコーティングの水溶性(水性)と油性の違いをつぶやいてみました。




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