2008年10月

2008年10月28日

J30節反省

 案の定の惨敗、3勝6敗。
「柏−横浜」「東京−鹿島」「新潟−浦和」「大宮−千葉」と
最近の傾向とは違う結果が多かった節でした。
まあ、それでも嫌な予感がしてるだけ良かったです。
外れそうなら買わなきゃいいだけなので。


◆柏 - 横浜FM。1−3。ハズレ

 狩野が2得点とか言われてもねぇ…
ただ、いくら好不調の波が激しいとはいえ、
柏が勝てないのはちょっと面白い現象です。


◆名古屋 - 磐田。0−0。ハズレ

 やっぱり名古屋は攻め倦んじゃいましたか。
マギヌンの不在が想像以上に効いているんですね。


◆京都 - 東京V。0−0。当たり

 まあ、そうでしょう。


◆神戸 - 大分。1−0。当たり

 それにしても大分はアウェイで勝てない。


◆清水 - G大阪。3−1。ハズレ

 もう少しACLの疲労と遠藤の出場停止を重視すべきでしたか。


◆FC東京 - 鹿島。3−2。ハズレ

 ある意味、最も意外感があるのがこの試合。
2−1でリードした後に浅利ではなく大竹を入れた時には、
城福監督がやらかしたと思いましたが…
シュート数18−12、CK6−4での勝利は妥当な線。
久々に登場の平山もそれなりに仕事はしてました。
カボレの活躍は無論、羽生の存在感の大きさと、
内田の守備のマズさがはっきり現れてしまいました。
シーズン当初に指摘したものの、そこを突かれることは少なかったんですが…


◆新潟 - 浦和。0−1。ハズレ

 浦和がどうこうよりも、新潟の方が情けない…
選手層が厚くないチームなだけに、
スタメンが1人欠けると途端に勝てなくなってしまう…
マルシオ欠場で勝った試合はないんだよな…


◆大宮 - 千葉。2−1。ハズレ

 PKはあれなんですが、小林の得点といい、
大宮は普段のパターンでないゴールをゲット。
こういうことは何度も無いので(何度もあれば「パターン」なわけで)
やはり大宮はデニス・マルケスが帰ってこないと厳しい。
一方の千葉は深井・谷澤という狙った形でのゴール。
こっちは運さえ悪くなければ大丈夫でしょう。


◆川崎 - 札幌。3−1。当たり


meitei2005 at 15:16|PermalinkComments(4)TrackBack(0) Jリーグ08 

2008年10月25日

J30節予想

 今節はまたもや難しくなっています。
堅いのは「川崎−札幌」ぐらい。
トトをやっていても、おそらく買わない節。
目標は5勝といったところでしょうか。


◆柏 - 横浜FM。引き分け

 柏は一時の不調を脱し、ここ2試合苦手のアウェイで2連勝中。
ただし勝った相手は大宮・札幌と降格圏の弱い2チームなので微妙。
この試合は出場停止の鎌田・ポポが帰ってくるが…

 一方の横浜はここ6試合で2勝4分、4得点2失点と渋い展開が続く。
大島が内転筋負傷でほとんど出場できないこの2試合は無得点、
20節のG大阪戦以来2得点以上がないという状態だが、守備は堅い。

 必然的にロースコアゲームになるだろう。
柏が1点奪ってしまえば速攻も決まりやすくはなるのだが。
0−0、1−1の確率が最も高いとみた。


◆名古屋 - 磐田。名古屋

 マギヌンの復帰は無理そう。
G大阪戦では川口の調子が良さそうだったので名古屋は攻め倦むかも。


◆京都 - 東京V。引き分け

 なんだかんだでここ5試合勝てていない京都と、
前節、大宮相手になんとか勝って一息ついた東京V。

 京都はフェルナンジーニョが26節浦和戦で右ひじ脱臼。
全治3週間でこの試合での復帰は難しそう。
ここ2試合は田原が2得点をたたき出している。

 東京Vもディエゴ以外はアレなので、引き分けぐらいが妥当か。


◆神戸 - 大分。神戸勝ち

 不調なチーム相手とはいえ3連勝中の神戸と、
前節ようやく勝ったもののアウェイで弱い大分の一戦。

 ここも難しい。


◆清水 - G大阪。G大阪

 ここ6試合で5勝1敗の清水と、
ここ5試合で4勝1敗の大阪という好調同士の一戦。
大阪はACLの疲労がどうか。
最近はセットプレーからの得点が多いが、
清水はそれほど甘くはないと思うんですが…
ただ清水が勝っている相手も弱いところばっかりで、
名古屋とか鹿島にはしっかり負けてるんだよなぁ。
同点でいけば控えFWのいる大阪が有利か。


◆FC東京 - 鹿島。鹿島

 清水・大分に連敗中の東京。
全体的にコンディションが整わない状況。
思った以上に羽生の存在感が大きいようだ。

 ACL敗退後はすっかり本調子に戻った鹿島。
ここ7試合で4勝3分、10得点4失点となっている。
小笠原の穴も中後あたりがきちんと埋めているようだ。

 現状の勢いを考えたら鹿島か。


◆新潟 - 浦和。新潟

 前節アウェイ千葉戦で引き分けたものの、内容では上回った新潟。
マルシオの出場停止が続くため、得点力は低下している。

 浦和はここ4試合で2分2敗と絶不調。
好調だった相馬が8日のACL準決勝G大阪戦で負傷。
これで2週間は戻って来れなくなってしまった。
しかも鈴木も出場停止で、とうとうスタメンが難しくなってきた。
山田をボランチにして永井を右にして平川を左にするとか、
堤を出して阿部をボランチに上げるか。
しかも水曜日にACLがあるのでコンディションは最悪。

 新潟が点を奪えず引き分けになる可能性もあるし、
浦和がうっかり先制してベタ引きして守りきることもありえるが、
最も確率が高いのは新潟が勝ってしまうパターンではないかと。


◆大宮 - 千葉。千葉

 降格候補同士の裏天王山。
6連敗で泥沼の大宮と、連勝が止まった千葉。
デニス・マルケスが復帰という情報がないので、
やはり千葉が勝つ可能性が高いのではないかと。
もちろん、ドロドロの引き分けも十分にありえる。


◆川崎 - 札幌。川崎

meitei2005 at 03:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0) Jリーグ08 

2008年10月21日

J29節反省

 6勝3敗。目標の7勝には届かず。
予想が難しいと思っていた「清水−川崎」あたりを外すのは
トトをやる分には問題ないわけですが、
「浦和−神戸」のように悪くても引き分けと思っているのを外すのは痛い。

 それにしても浦和は本当にグダッグダですな。
それがACLに勝ち残ってるんですから…
次の試合もACLを挟むので、アウェイ新潟戦ということもあり、
浦和の勝ちを予想するのは難しくなってきました。

 ということは、今季の浦和の優勝の可能性もかなり低いものに。
うっかりACLを勝ち上がったのもあるんですが、
浦和を優勝候補に挙げたのはチョンボでした。
監督の去就が結果を大きく左右したと思いますが、
浦和のフロントの質を過大評価していたようです。


◆大分 - 東京。1−0。当たり

 大分ホーム、東京のコンディションの悪さを考えれば妥当。


◆鹿島 - 京都。2−1。当たり

 マルキーニョスのゴールは素晴らしかったです。


◆浦和 - 神戸。0−1。ハズレ

 浦和が点を取れずに引き分け、というのはありえる線でしたが…


◆東京V - 大宮。1−0。当たり

 東京Vが勝つ理由を「ディエゴのコンディション回復」と書いたわけですが、
まさか本当に点をとっちゃうとはね。


◆清水 - 川崎。2−0。ハズレ

 川崎もポスト直撃が何回かあって決まれば分かりませんでしたが。
負けるときはこんなもんでしょう。
川崎の守備が堅くないのは分かっているわけですし。
でも日本平で勝ち無しとか知らねぇよ。


◆千葉 - 新潟。0−0。ハズレ

 決定機は新潟の方が多く、千葉は負けなくて良かったという試合。


◆G大阪 - 磐田。2−1。当たり

 案の定、と言いたい所ですが、勝ち越しゴールは後半44分とギリギリの勝利。
ただ播戸・山崎をスーパーサブに使えているのは良い状態です。


◆札幌 - 柏。0−2。当たり

 ダヴィは出場できなかったようですね。
これでは札幌が勝つ要素はほどんどありません。


◆横浜FM - 名古屋。0−0。当たり

 守備の堅さだけならトップクラスの横浜と
マギヌンがいない名古屋ならロースコアゲームになるのが普通。
中村の不在もあってシュート数は18−6と圧倒的に横浜。
それでも決められないのは外国人FWの不在ゆえ。
いやー、引き分けを当てるってのは嬉しいものです(笑)

meitei2005 at 02:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Jリーグ08 

2008年10月18日

J29節予想

 今回は前回よりは予想がしやすいようで。
せっかくJリーグ見まくってるんで
トトでもやろうかと思ってるんですが。
今回は7勝2敗が目標です。

 今回考慮しなければいけない要素は、
久しぶりの休みでコンディションが回復している一方で、
日本代表組の状況は読みきれないところ。

 あと次の水曜日(22日)にACL準決勝が控えてるんですが、
あんまりメンバーいじったりしないんですよね。
メンバー的に無理なのか、監督の能力がないのか。
代表の試合に出た遠藤・トゥーリオ・阿部を休ませたりしないんだろうなぁ。


◆大分 - 東京。大分

 2連敗しているとはいえ、ホームで圧倒的な強さを誇る大分。
一方の東京もアウェイの方が成績が良いチーム。
ナビスコ決勝を控え大分がどれだけ立て直してくるか。
上本と藤田が出場停止なのも微妙なところ。
東京のコンディション面も心配で、長友・大竹は無理、
カボレ、エメルソン、浅利、椋原、金沢も軽症らしい。
これでサッカーできんの?


◆鹿島 - 京都。鹿島

 ここは普通に。


◆浦和 - 神戸。浦和

 下手したら引き分けるんじゃないかという嫌な予感も。
トゥーリオのコンディション次第か。


◆東京V - 大宮。東京V

 降格戦線の大一番。
ところが大宮は頼みのデニス・マルケスが出場できない模様。
デニス欠場後の3試合は無得点で3連敗。
もともと負けてはいたんですが、流石に酷い。
かといって東京Vも6試合勝ち無しなんですが…
ここも結構難しいところですが、
ディエゴのコンディションが戻っているとの読み。


◆清水 - 川崎。川崎

 おそらく今回予想が最も難しい試合。
清水は守備力に定評があるチームだが、
川崎のようなスピード系に対してはどうか。
清水がホームの分だけ積極的に行って
カウンターを喰らうと予想。
ただ寺田と谷口の出場停止は不安要素。
まあ谷口の代わりに菊池にして守備に専念させれば、
かえって守備が安定していいかもしれませんけど。


◆千葉 - 新潟。千葉

 中断で千葉の勢いがどうなるか。
ただ千葉のホームでの積極的な戦い方と
新潟のアウェイでの弱さを考えると、これが普通。
マルシオも出場停止ですし。


◆G大阪 - 磐田。G大阪

 復調気味のG大阪。
磐田も前田の復調で2連勝しているが、
順当に行けばG大阪の勝ちでしょう。


◆札幌 - 柏。柏

 ダヴィの移籍がなくなった札幌。
それでもやっぱり勝てない札幌。
相手の柏も苦戦しているが、順当に行けば柏。


◆横浜FM - 名古屋。引き分け

 中村が2試合出場停止だし、マギヌンの怪我の具合も心配。
横浜はホームで強いし、ここも難しいところ。


meitei2005 at 01:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Jリーグ08 

2008年10月17日

J28節反省

 3勝6敗。やはり今節は難問でした。
トトやってたとしてもスルーしてただろうな。続きを読む

meitei2005 at 01:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Jリーグ08 

2008年10月15日

日本対ウズベキスタン

WCアジア最終予選、1−1

特に書くようなことも無いんですけど…


◆箇条書き

・ウズベクが頑張っていた
・カタール、豪国に負けているが、ここに勝てない日本はヤバいんじゃ…
   ・監督が代わってカツが入った可能性もありますけど
   ・前評判は悪くなかったわけですし
・しっかり引いて守る相手をどう崩すか
   ・だから前線に1つは高さが必要だと
   ・もちろん将来WC仕様としてならちびっこサッカーでも分かるんですが…

・日本の動きと連携が悪かった
・特に暑くも無いのに動きが悪いのは謎
   ・コンディショニングの失敗か
   ・それとも連携の悪さから来る動きの低下か
   ・やっぱり非効率な運動量を求められるのが厳しいのか
・前半の後半は盛り返したんですが、後半に動きが落ちてしまいました
・岡田ジャパンでは常連の玉田と周りの連携が悪い謎
   ・一体どうやったらこんなに悪くなるのか
   ・緩い相手としかやってこなかったツケでしょうか
   ・岡田監督も相手のプレスが厳しかったとこぼしてますし

・数字上の支配率は高いがポゼスが不安定
   ・サイドチェンジがあまりできず
   ・細かい局面で潰されてました
   ・審判がコンタクトに甘いというのも不運
   ・やっぱり香川がマッチしてないような
   ・後半疲れてくると俊輔のミスが増えるのも仕様

・日本のシュートは14と少なくない
   ・しかし玉田が6本打っていて、ゴール以外は可能性0のミドル
   ・香川、大久保という2列目が空気化。シュートは0と1
・支配率は60%を超えているが一方的だったという印象もなく
   ・支配率の割りにシュート数が少ないのも日本の特徴
・このメンバーじゃ10本打たないと1点入らないような…
   ・だったら最低20本打てるようにならないと
   ・もちろん、玉田のミドル以外で(笑)

・控えに高さのあるFWがいないので、パワープレー要員はトゥーリオか、と笑い話を
・そしたら本当にトゥーリオが上がりまくってました(笑)
   ・でも真面目な話、トゥーリオが上がらないと攻撃にならない気も…
   ・同点ゴールも良く見れば俊輔にパスを出したのはトゥーリオ
   ・後半も一番ゴールに近かったのはトゥーリオ
   ・もちろん失点の責任も彼にあるわけですが
   ・あれだけ攻撃が機能しなくては焦るなという方が無理でしょう
   ・敏感で責任感が過剰な分だけ、チーム状態のリトマス紙的存在
   ・あと監督のコントロールの効き具合も現れているような…

得点パターンがないのは何度も指摘してきました
   ・しかし、頼みのセットプレーも不発
   ・ウズベクは欧州並みの高さ
   ・こうなると対アジア仕様のセットプレーでは通用しない

・上でも少し書きましたが、オプションの無さも酷い
   ・稲本いれて遠藤上げるのは全く無筋ではないものの…
   ・控えのFWが代表経験のない選手ばかりでは…
   ・前目は個々人の勢い以外に手がないのか、と
   ・攻撃的MFのオプションがないのも酷い


◆結論

 まあ、岡田ジャパンだったらこんなもんでしょう。
戦術の統一性の無さなんかは何度も言ってきましたし
内容・戦術はどうしょうもないので後は根性根性、
あるいはライバルのカタールのチョンボ待ち。

 WCに出れなければ面白いんじゃないかと思ったりも…
そうすれば、皆さんもう少し真剣にサッカーを見るでしょうし。
それとも愛想をつかして全く見なくなるか?
どっちにせよ、苦戦した方が視聴率的には良かったりするんじゃないでしょうか。

meitei2005 at 21:20|PermalinkComments(8)TrackBack(0) 岡田ジャパン 

2008年10月09日

日本対UAE

 さほど細かく見ていないので大雑把な感想だけを、
と思ってたら長くなってしまいました…


◆走り過ぎ?

 前回のバーレーン戦に引き続き、
相手を圧倒する時間が長かったのにもかかわらず、
あっさりと失点をしてしまった日本。
バーレーン戦を見た際にはさほど重大な問題ではないと思っていたが、
この試合を見て、ふと嫌な予感が走った。
それは、安易な失点は日本のペース配分の問題ではないか、という点だ。

 岡田ジャパンは前線からの積極的なプレスを敢行している。
それはそれで結構なのだが、いかんせん単調に過ぎる。
あんなに走っては後半のどこかで体力が切れるに決まっている。
バーレーン戦では田中達也が脅威の運動量を見せたが、
オーバーワークが祟ったのか負傷してしまっている。

 この試合は親善試合ということで6人の交代が可能で、
実際に岡田監督はこの枠を完全に使い切っている。
だからさほど目立たなかったのだが、
交代しなかった長谷部が後半途中から空気になっていた。
長谷部は決して体力が無い選手ではないが、
岡田ジャパンでは途中からいなくなってしまうことが多い。
失点シーンでもサイドを破られてしまった。
後は長友や内田だが、長友は体力的にバケモノなので…

 「走れ走れ」もチーム作りのプロセスでの短期的措置なら理解できる。
積極的にプレスをかけて試合を支配する意識を植え付け、
ペース配分や押し込んだ後の攻撃は後から付け加えていく。
もちろん、それができれば結構なことだ。
しかし現状ではそれらが整備されていないため、
ペース配分の悪さから来る後半の運動量の低下や
押し込んだ後の得点力の低さが現れていて、
頑張った割りに報われない非効率なサッカーになっている。

 岡田監督がこのタスクをこなせるか、
あるいは、そもそもこの問題を意識しているか、という論点があるが、
その部分で岡田監督の評価は分かれることになるのだろう。


◆FWの選考と得点力

 岡田監督は一貫して長身FWを起用していない。
しかし、今回は巻・森島を招集し、最後には巻を投入した。
これは今後の方針転換を意味するのだろうか。
それとも単なるパワープレー要員に過ぎないのだろうか。

 この試合のように相手を押し込む戦いになれば、
巻のようなFWが1人でもいれば高いクロスを入れやすい。
しかし、岡田監督は徹底して低いクロスを使いたいようだ。
もちろん世界レベルの強豪相手に日本の高さが通用しにくいのは事実で、
その対策を今から練っているのであれば立派なものだ。
しかし低クロスをピンポイントであわせるのには高い技術が必要で、
現状ではそれが上手くいきそうな気配は無い。
それに低クロスとバレていれば相手も対応をしやすい。

 もちろん、どうやったって劇的に日本の得点力が上がることはないし、
それはどんな名将がやっても同じことだろう。
だから岡田監督は躓くべきところで躓いているに過ぎない。
せめて予選の間に1つでも形が見えてくればいいのだが…


◆全体像の不在

 結局のところは統一的な戦術が無いということになる。
ハードワークのプレス戦術で行くのなら、俊輔の起用はどう考えるのか。
サイドからの低クロスを入れたいのなら、中は玉田でいいのか。
セットプレーを中心に考えるなら、キッカーは俊輔以外に誰を用意するのか、
また中であわせる長身FWは必要ないのか。
玉田・俊輔・遠藤のポゼッションを中心に据えるのなら、
遠藤の代わりに稲本を起用するのはなぜなのか。

 もちろん、様々な要素を組み込みながら、
引き出しの多いチームを作るという発想もある。
しかし、岡田監督がそういう器用なタイプには見えない。
少なくともFWに玉田を起用することは諦め、
フィニッシュに特化した佐藤や赤嶺のようなタイプを起用するか、
巻のような守備の鬼をいれてプレスに特化した方が良いと思うのだが…

meitei2005 at 20:56|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 岡田ジャパン 

2008年10月03日

J28節予想

 今節は前節以上に難問ぞろいで…


◆東京対清水。東京勝ち

 前回の対戦では1−0で清水が勝利。
東京はホームで5勝5分4敗、アウェイで8勝1分4敗とアウェイの方が強い。
清水はホームで7勝3分4敗、アウェイで3勝4分6敗とホームの方が強い。
東京は5連勝しているが、柏・大宮・川崎・磐田・札幌と弱いところが多い。
清水もここ6試合で4勝2敗と比較的好調だが、
やはり勝った相手は柏・札幌・神戸・東京Vと弱いところばかりで、
名古屋・鹿島にはしっかり負けている。

 東京は羽生が負傷。ただ攻撃的MFは石川・エメルソンがいて、控えは大竹。
それほど大きなダメージはないのではないか。

 東京勝ちと引き分けで悩むところ。


◆川崎対大分。川崎勝ち

 前回の対戦は0−0で引き分け。
川崎はホームで6勝3分4敗、アウェイで7勝3分4敗。
もともとカウンターのチームなのでホーム・アウェイは関係ない。
大分はホーム10勝2分1敗、アウェイは4勝4分6敗。
川崎は17節以降、1敗しかしていない。
大分は引き分けを挟んでの9連勝が前節でストップ。

 大分のアウェイでの弱さを考えたら川崎勝ちが自然な予想。
ただ、川崎は守備の堅いチームを攻めあぐねることもあるので微妙。


◆新潟対横浜FM。新潟勝ち

 前回対戦は16節、1−0で新潟勝ち。
新潟はホームで8勝2分3敗、アウェイで2勝3分9敗とホームで強い。
横浜FMはホームで7勝4分3敗、アウェイで2勝3分8敗とこちらもホーム。
横浜がこんなにホームで強いとは知りませんでした。

 横浜は一時期、無得点地獄に陥っていたのだが、
ロニー・ロペスを外して坂田を入れて山瀬をトップ下に上げてから復調。
得点力は大して上がっていないが堅守が蘇り、1−0で勝てる試合が増えている。
ただ、相変わらずアウェイだと勝てないことが多い(負けてもないが)

 普通に考えたら新潟の勝ち。ただ引き分けの線も濃厚。
層の薄い新潟のコンディション面が心配。


◆G大阪対鹿島。鹿島勝ち

 前回対戦は7節に0−0。
ACLとその振り替え試合の連戦は同条件。

 G大阪はホームで6勝4分3敗、アウェイで6勝3分5敗。
アウェイでは上位に勝っているのに中下位に負けるという謎の展開。
バレー離脱後は負けが込んでいたが、ロニー加入頃から復調気味。
ただ勝った相手は京都・東京V・柏と弱いところばかり。
ACLの準決勝が10月8日に控えているのも考えもの。

 鹿島はホームで8勝5分1敗、アウェイで6勝2分5敗。
小笠原が離脱したアトも清水・大宮にきちんと勝っているが、
いずれもホームなのでどうだろうか。

 現段階での実力とモチベーションの差で鹿島か。
G大阪が意地を見せると分からないのだが…


◆大宮対柏。引き分け

 前回対戦は15節、1−0で柏。
ACL振り替えで連戦という条件は同じ。

 大宮はホームで5勝2分6敗、アウェイで4勝3分7敗。
4連敗中の上にデニス・マルケスは負傷。
柏はホームで5勝4分4敗、アウェイで3勝2分8敗。
ここ10試合勝ち無しの上にポポ・小林・藏川が出場停止。
グダグダなチーム同士の一戦。

 グダグダ同士グダグダの引き分け、という気もするが、
どちらも降格圏が近づいてきて勝ちたいという気持ちは強い。
もちろん、負けたくないという気持ちも強いんだろうが…
条件的には出場できない選手の多い柏の方がきつそうだが、
ポポの代わりに菅沼が出れば点を取る確率は高い。

 いや、本当に分かりません…


◆神戸対京都。神戸勝ち

 前回対戦は2−1で京都の勝利。

 神戸はホームで5勝3分5敗、アウェイで3勝7分4敗。
ここ最近は負けが込んでいたが、前節ようやく大宮に勝利。

 京都はホームで7勝2分5敗、アウェイで3勝5分6敗。
ここ最近も勝ったり負けたりが続いているが、
強いところに弱く、弱いところに強い傾向は続いている。
京都は直前の10月1日にACLの振り替え試合を浦和とやって引き分けている。

 疲労の分だけ京都が不利かな。


◆千葉対浦和。引き分け

 千葉の勝敗は時期によって大きく変わるのでデータが役に立たない。
ホームだと鹿島・名古屋・大分に勝ってるのが不気味。
浦和も今季はホーム・アウェイの違いはあまりない。

 ACLからの連戦の疲れ、10月8日のACL準決勝、トゥーリオの負傷。
これらの条件から千葉が勝ってもおかしくない流れ。
でも千葉だったら浦和サポが大挙して押しかけるだろうし。
千葉は4連勝しているが、そろそろ止まるんではないかと。


◆磐田対札幌。磐田勝ち

 ブービー決戦。
磐田はここに勝たなかったら厳しくなる。
ホームに特に強いわけでもないのだが、
流石に磐田が勝つのではないかと。
札幌のここ最近の負け方も凄いので。


◆名古屋対東京V。名古屋勝ち

 考えるまでも無く。
前回対戦は東京Vが無敗の名古屋に土をつけているが。

meitei2005 at 16:08|PermalinkComments(6)TrackBack(0) Jリーグ08 

2008年10月02日

J27節反省

 トータルで5勝4敗。
大宮−神戸、東京V−G大阪の予想は改善の余地があったか。
ただ横浜−大分、磐田−新潟の予想を当てるのは相当難しい。
新潟のアウェイの弱さをもう少し考えるべきだったが…


◆大宮−神戸。0−2。ハズレ

 これは予想が非常に難しかったのだが…
ただ似たような順位のチームだから実力も似たようなもので、
だったらデニス・マルケスがいない分、
大宮が勝つ可能性が低いと考えた方が合理的だったか…


◆横浜−大分。1−0。ハズレ

 ここは普通に大分の勝ちを予想していたが、嫌な予感がしていたのも事実。
もう少しデータに基づいて考えると、大分は今季アウェイで4勝4分6敗と弱い。
そのかわりホームでは10勝2分1敗と圧倒的な強さを誇っている。
ここ最近では19節に万博でガンバ、21節に東北電力スタジアムで新潟、
25節に味スタで東京V、といった具合にアウェイでも勝てていたのだが…


◆柏−川崎。2−5。当たり

 想像以上の打ち合いだが、打ち合いになれば川崎は勝てる。
やはり古賀の不在は大きいわけで。


◆京都−千葉。0−1。当たり

 試合内容的には結構危なかったが、なんとか千葉が勝利。
京都はホームで勝ちこしているので、ちょっとリスキーだったかも。


◆札幌−東京。1−2。当たり

 ここも想像以上に接戦に。
ただ、やはりダヴィの不在は大きい。
赤嶺が得点を取るのも予想通り。
大竹の得点はラッキーだが、
攻撃的な選手の控えの層の厚さも東京のポイント。


◆鹿島−清水。2−0。当たり

 鹿島のホームでの強さ、ACL敗退後のモチベーションを考えれば当然。


◆東京V−G大阪。1−3。ハズレ

 想像以上に東京Vの落ち込みは酷いのだが…
アンラッキーなゴールでのあるのもまた事実。


◆磐田−新潟。1−0。ハズレ

 新潟が連戦・アウェイに弱いという話もあるのだが…
アレッサンドロがいないということもあるが。


◆名古屋−浦和。1−1。当たり

 まあ、ここはこんなもんでしょう。
ただマギヌンがいたとしたらどうだったか、
と言われると相当悩むことになりそう。
それでも引き分けが妥当な気もするが。


meitei2005 at 22:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) Jリーグ08