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気がついたら、周りは真っ暗。どうやら小一時間程ねてしまったようだ。
大勢いた観光客も少し減ってきているようだ。
そして、背伸びをした後、腰を上げると、目の前には・・・・。

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おぉ!ファンタスティック!
最初は写真を撮るのも忘れて、見入っていた。いや、魅入っていた。
説明するまでもないが、やはり素晴らしいものだ。

人間の欲望が溢れる街、ニューヨーク・・・。
目に入ってくる建物、そして人間が作り出した光。
この景色には、いくつものアメリカンドリームが散らばっているのだ。
そして、それとは対照的に破れた夢も・・・・。




写真を撮りまくった。
しかし、なかなか目で見えるとおりに画像というものは作れない。
シャッタースピードやホワイトバランスなどを変えながら、撮りまくる。
下の画像は、ホワイトバランスを変えてみたものだが、どうしても赤みがかってしまう。しかし、実際の夜景も少し赤みがかった感じなので、どちらかというとこちらの色の方が近い。
展望台の上をあちこち歩き回り、夜景を楽しみつつ写真を撮っていたら、気がつくと、夜9時半を過ぎていた。そろそろ潮時かなと思い、再び下界に降臨することにした。


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結局、展望階には2時間半ほどいたことになる。
そういえば、まだ夕食を食べていない。
前にも書いたが、自分は、仕事でも遊びでも、熱中してしまうと食事をすっぽかすことがある。というか、食欲が好奇心に負けてしまうのだ。


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この時もこの写真を撮る頃になってようやくそれに気がついた。
いったん空腹に気がつくと、無性に食べたくなる。
今日の夕食は、食べる場所をすでに決めていたので、その店に向かって歩き始めた。