img_20091021_17193843_1_l

スズキでは初めてのプレミアムセダンである「キザシ」が国内での販売を開始しました。






アメリカが主戦場になりそうですが、国内ではどうか?というのが私の感想です。国内投入してくるとは思ってませんでしたからね。

簡単なスペックを説明してみると、2.4リッターエンジンにCVTを組み合わせて、リッターで12・6キロ、これが4WDになれば11.4キロというコトで、実用燃費は10を切るコトもあるでしょうが、まあまあの仕上げをしてきたという所でしょうか。同じ排気量と駆動形式であるトヨタ・カムリ、アベンシスよりは燃費が1か2くらい違うし、(向こうはATですが)日産・ティアナの2.5リッターモデルと比べても大差はない。比較した三台はあまり台数が出るクルマではありませんが、セールスの時に上手く比較すれば、少なくともダイハツ・アルティスみたいなコトにはならないんじゃないですかね?

あと、あくまで自社開発をしたモデルであると、強調するコトが必要でしょう。小型車メーカーのイメイジが強すぎるスズキにとっては、このキザシは「異端児」です。小型車では名が売れすぎているので、少しくらいはキザシに力を分けてもいいでしょう。ただ、相当に苦労するでしょうケドね。他社からの乗り替わりは難しいだろうし、スズキからの乗り換えにしても、スイフトやSX4、カルタスからの乗り換えは、きついでしょうし、狙うとすればエスクードの顧客層ですか。SUVはきついという人にオススメすればいいかもしれませんが、それでも台数は月に200台出ればいい方だと思いますね。

スズキには受注生産でも、このクルマを少しでもアピールしてほしいと思います。少なくともスズキ重役専用車になっちゃダメですよ!

 

他のスペックについては7月31日の日記をどうぞ。

 

 

http://www.carview.co.jp/news/0/116648/

http://www.carview.co.jp/news/1/116660/

http://www.carview.co.jp/news/1/116496/