競馬やプレミアリーグの回顧で遅れましたが、BONNIE PINKのライヴレポをお送りします。
14日当日は晴れ。朝10時45分発の高速バスを予約していたが、エクセル博多で馬券を買いたいので、一時間早めに家を出て、予約センターで一時間早目の便に切り替え、朝9時30分に長崎を出るコトにした。
昼の12時前に天神バスセンターに到着。徒歩でエクセル博多に出向き、昼飯も忘れて、夕方4時まで勝負するも・・・・。結果は大惨敗。マイナス15000円以上にならないようにしているので、大きなダメージは無いが、本命を中てても2着はないという詰めの甘さが続出して、非常に悔しい思いをした。
京都の最終レースを待たずにウインズを出て、天神バスセンターに戻り、妹と婆さんに「博多通りもん」を買った後で、コインロッカーにバッグと上着を詰める。ライヴハウスでは余計な荷物は不要と考えたからだ。それにライヴで暑くなるだろうし、上はカーディガンを含めて2枚。これで十分である。
会場であるDRUM LOGOSは、天神バスセンターから渡辺通りに入り、そこから有名な親富孝通りに入って、最初の信号を左に曲がってすぐの所にある。何軒か横にはDRUM Be-1があって、そこではlocofrankのライヴに向けての準備が行われていた。
DRUM LOGOSの前には公園があり、開場25分ほど前に到着した時には、既に多くの人が詰め掛けていた。女子率が高いかと思いきや、男性もかなり多いし、親子連れも居た。私の様に一人で会場に来た人も居る。一人でライヴに来るコトが多い私には心強く感じられた。公園の横に整理番号順に並び、入場を待つ。整理番号は96番でかなり前の方である。ドリンク代500円とチケットを手にして入場した。
会場は700人から1000人ほどのキャパであり、まさにライヴハウスといった感じ。整理番号が若かったせいか、一番前から四列目の、真ん中から少し左の方に位置し、開演を待つ。しかし、ここで懸念されるのは腰の痛みである。スタンディングで、しかもいい場所に陣取ったからライヴが終わるまで、動くわけにもいかない。多分、ライヴが終わる頃には腰に相当痛みが走っているのだろう。
ライヴに向けては、ニューアルバム中心のセットリストを予想して、曲を聴き込み、15周年というコトで古い曲の復習も重ねた。高校の頃に初めて聴いたボニピンに会える、しかも至近距離だし、開演時刻が近付くに連れ、ワクワク度は高まる。
・・・・そうこう思いながら、ようやく開演時刻になり証明が落とされる・・・・。いよいよBONNIE PINKの登場である!
プロローグはここまでです。いよいよ本編であります!
私もですww前のりしてましたけど!
ちなみに出待ちまでしてた女子ですwうるさくてごめんなさいw
ファンクラブイベントがあるので早く告知してほしいなーって思ってますw