メケメケ食堂のブログ

ここは信州松川町。 まし野の高原の鎮守の森に抱かれた小さなお店がメケメケ食堂。 昭和初期に建てられたこの建物は、当時開拓者として入植された方のお家でした。 時代の移り変わりを、見つめ続けたこの家に流れてる空気には、忘れては行けない温かさを感じます。                         長野県下伊那郡大島3288    0265−36−3507   https://twitter.com/mekemekesetsuko   

September 2011

秋だねえ

初秋の夕暮れ、あんまり空が綺麗なので、真上を向いて写真をとったら、まるで切り絵のような風情。
秋ですねぇ。

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さて今週は盛り沢山。
1日はケンハモナイト。 鍵盤ハーモニカのプロたちのライブです。
私もなんとか端っこでブーブーふかせて頂くことに。
泡吹かないようにしなきゃ。

2日(日)は、清流苑の周りで、恒例のロードレースがあります。
今年はランナー900人にもなる予定で、あわせて、
清流苑周辺で、フリマやら音楽満載のチャリティーイベントを企画いたしました!

売上の一部は被災地に送ります。

地元のおいしいものやら、不思議な物品、手作り品、野菜、果物、
燦々ファームの無添加ウインナーなど、
お楽しみください。


ライブは、タヒチアンダンス、
和太鼓、メケメケシスターズ、バイオリンあり鍵盤ハーモニカあり(前日ライブに引き続き。)、
そして恥ずかしながら私も、スバイシーガールズという名前で歌手の悪友と出演します。
失敗ガールズにならないように!
ドキドキシスターズだわ。


皆様、秋の一日ご家族でおいでなんしょ。

11時から3時頃まで、うろうろしております故、当日メケメケ食堂はお休みとなります。

薫製チーズの販売をしているはずですので(明日必死でスモークするから間に合えばね!)
お声をかけてください。

9月の予定

23日(金)、我が家の初彼岸の為お休みします。

火曜日、水曜日は定休日。


25日(日)は夜の宴会準備の為 3:00クローズです。

宜しくお願いします。

ダンス息子にご声援を!

我が家のドラ息子が、ダンサーとして生きてることは以前ブログで話題にした事があるとは思いますが、
ETCダンススクールというスタジオの(生徒が東京横浜に9000人とか…いっぱい踊ってんのね)
のインストラクターの他に、
ユニット、Rhyzm Draft という名前であちこちコンテスト荒らしやらショーに出てたりしているらしく、
下記のような、パソコン苦手の私には訳の分からぬメールがやってきました。


DANCE@TVで放送されているDANCE@HERO JAPAN と言う企画でRhyzhm Draft とB-Boyのユニット Bear Knuckle (ベアナックル)の動画が配信されたから見てみて!
http://danceahero.jp/team/bear-knucから見れます☆

ツイッターやFacebookのアカウントがあれば、いいね! 押せるから押してねー!

YoutubeからもBear Knuckle (1st SEASON ROUND 1 )
で検索すれば見れるのでぜひとも何度も見たってくださーい☆

みんなにばんばん言ってくださーい!ご協力よろしくお願いしまーす!


YouTubeが
ポイントになりそれが大事だからたのむー



まあ、よくわかんないけど、取りあえず宣伝しといてやるわ!と メケメケブログをお借りいたします。
御用とお急ぎでない方、ヒップホップ好きの方はひとつ見てやって下さると有り難い限りの親ばかでございます!



右下のYouTubeのところをクリックすると、YouTubeのサイトに飛んで、大きな画面でみられますので、
よろしくお願いします。

ポチっとね

ライブ、ケンハモナイトのお知らせ

長野ケンハモナイト
鍵盤ハーモニカの祭典
鍵盤ハーモニカってこんなに楽しい♪

日時:2011年10月1日(土)
会場:松川 メケメケ食堂
   下伊那郡 松川町 まし野3288
   http://www.mekemeke.me/
開場:18:00
開演:18:30

料金
予約:¥1800(1d付)/ 小学生以下 ¥1000(1d付)
当日:¥2000(1d付)/ 小学生以下 ¥1200(1d付)


お問い合わせ:0265-36-3507(メケメケ食堂)
       hicohico@yahoo.co.jp(なつあき)


<出演>

【ボブくんと即興からめーる団】赤羽美希+正木恵子+渡邉達弘(ボブ)

【即興からめーる団】
赤羽美希と正木恵子の二人による音楽ユニット。
楽譜にかかれた曲を演奏するだけではなく、作曲もし、
またいつのまにか観客を巻き込んでしまう即興演奏が持ち味。
「うたの住む家プロジェクト」主催。

【赤羽美希(ザウルス)】
http://www.k4.dion.ne.jp/~zaurusu3/
音楽家/長野県上伊那郡辰野町出身
ザウルスの愛称で親しまれる。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。
ピアノ、鍵盤ハーモニカ、アイリッシュ・ハープの演奏や鍵盤ハーモニカやピアノのための楽曲、
ダンスや演劇向けの作曲を行う。
うたの住む家プロジェクト、ザウルスの音楽ワークショップなどの音楽創作プロジェクトの企画・
ワークショップファシリテートを行う。
集合住宅的ポップスバンド「シュトカプー」メンバー。
『即興からめーる団』は正木恵子との音楽ユニット。
鍵盤ハーモニカデュオを7年行っている。
今回は渡邉達弘をゲストに迎え出演。

【正木恵子】
打楽器奏者。日本大学芸術学部音楽学科卒業。
各種打楽器やマリンバの演奏はもちろん、鍵盤ハーモニカ、
トイピアノ等打楽器以外の楽器もたびたび演奏している。
面白いと思ったことにはジャンル問わず何にでも挑戦し、
劇音楽の生演奏やコンテンポラリーダンスとの共演、
音楽ワークショップのファシリテートなど幅広い音楽活動に取り組んでいる。
打楽器アンサンブル「どってん博物館」メンバー

赤羽美希/正木恵子
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【渡邉達弘(ボブ)】
打楽器奏者・作曲家。打楽器を有賀誠門、新井汎各氏に師事。日本大学芸術学部音楽学科、同大学院卒業。在学中ソリストとして定期演奏会に2度出演。
カザル スホールでの修了演奏会に出演し澤本徳美賞受賞。
作曲はほぼ独学で、近年は打楽器や鍵盤ハーモニカのための曲を中心に作曲。
マリンバ作品はブルーマレット より出版されている。
「うたの住む家」プロジェクトにスタッフとして参加。
打楽器アンサンブル「どってん博物館」副館長。

渡邉達弘(ボブ)
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【SETSUKO】
http://blog.livedoor.jp/mekameke/
メケメケ食堂店主
実は隠れケンハモフリーク


【夏秋 文彦 】
http://angel.ap.teacup.com/hico/
鍵盤ハーモニカ、口琴、打楽器、民族楽器、その他
とてもユニークで画期的な、今までにない独特な鍵盤ハーモニカ奏法スタイルを考案。
循環呼吸&両手弾きを駆使して緻密かつ大胆、
グルービーな音を紡ぎだす世界でも他にいないであろう希有な鍵盤ハーモニカ奏者。
口琴をはじめカリンバや太鼓など様々な民族楽器もこなす。
鍵盤ハーモニカとパーカッションのユニット『UooMoo』、
奇才ピアニスト須藤かよとの鍵盤鍵盤ユニット『ウストキネ』、
ヒーラーミュージシャンとのユニット『YUUKA+Hico』、
シンガーゾングライター『NUU』や『吉本有里』のサポートなど多方面で活躍中。
2008年にはウストキネでヨーロッパツアーを敢行、好評を得る。
近年ヒーリングや自然食、畑などアンテナはどんどん広がり、
『音楽』と、食、地球、生活との面白い交わり方を模索実験中。
さらに2009年、本格的に『農』に目覚め、自然農を勉強。
さらにさらに勢い余って2010年、伊那谷へ移住。半農半音楽生活始まる。
今回の長野ケンハモナイトを主催。

夏秋 文彦
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【花岡よしみ(ケンハモ)+藤森 綾(ピアノ)】
鍵ハモ 花岡 よしみ
岡谷市在住。なかよし音楽教室主宰。リトミック、ピアノ、バンド演奏などの指導をしている。
リトミック研究センターディプロマ認定講師。
5年前にはざまゆか氏のコンサートで鍵盤ハーモニカに魅了され、同氏に師事。
最近では、保育園やイベント、コンサートなどでも演奏している。

花岡よしみ
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ピアノ 【藤森 綾】
諏訪市在住。藤森 綾音楽教室主宰。ピアノ、リトミックを指導している。
リトミック研究センターディプロマ認定講師。


【夏秋文彦 ケンハモ教室】
駒ヶ根市の古民家で営む自家製天然酵母のパン屋、『土ころ』
で行なわれている音楽教室の生徒によるミニミニライブ

そして、めけめけ店主
SETSUKO
素人なのに、こんなすごいメンバーなのに、ずうずうしく参加。
笑って許して。


皆様お待ちしてまーす。
ピアニカなどと呼ばれてるあの小学校で吹いた奴。

侮るなかれの驚きライブ乞うご期待!

トマトの次はワカメの話。

生まれてこのかた、いつも国産ワカメや鰹節をあたりまえに食べてた私は、
ワカメがどんなプロセスでできるのかなんて考えたこともなく、
震災で気仙沼の水産加工の社長さん、熊ちゃんに知り合うまで気にもかけなかった。

海に行くとゆらゆらしてるのをとって、これは天然ワカメ?食べれんのか?
などと思いながら拾ってきたもんだ。

時々熊ちゃんと電話で話すことがあり、ある時
「熊ちゃん、つかぬことを伺いますが、ワカメって どうやって作るの?」と
今更ながらの恥ずかしい質問をしてみた。

なんかローブみたいのにワカメの種を植え付けるらしい。

そして私の頭は一気に中学の理科の時間に戻ったんだな。

そーいえば海藻は胞子で増えるんじゃん!

熊ちゃんに、よくわかりましたねーと誉められ、
先生に当てられ、うまく答えられた生徒みたいな気分で更に質問。

なんで同じ三陸ワカメでも、今まで食べたことないくらいに、熊ちゃんとこのワカメや昆布はうまいの?
柔らかいし。
とくに生昆布なんて生まれて初めて食べたわ。

「えーとですね、海も外洋と内洋とありましてぇ・・・」

以下詳細は、お刺身ワカメの袋の裏にこんな風に書いてあるのです。

三陸海岸唐桑半島は宮城岩手の県境に位置し、
数々の連邦から湧き出づるミネラル豊富な水が広田湾に注ぎ込み、豊かな漁場を形成しています。
親潮と黒潮がぶつかりあう外洋の荒波で、育った肉厚で良質な若布と昆布になるわけです。

なぁるほど。人間もワカメも、甘やかされてぬくぬく育つより、荒波に揉まれたほうが、いいってことよね。
と勝手に哲学的に解釈し、どーりで旨いわけだわ。と感心。
ワカメの袋には、そういえば、「肉厚、外洋育ち、三月 早採り」と書いてあるわ。

震災がなければ、こんなふうにワカメの袋の文字を読むことなど、私の人生になかっただろう。

そして、津波で全て流されたワカメ作付けのための施設を、熊ちゃんたちは毎日頑張って作り、
いよいよ種付けをしたらしい。

そして太陽の光にあて(光合成ってやつよ、こんくらいは私でもわかる)、
出てきたワカメちゃんたちを、今度は、間引く作業に入るそうだ。

ほんとにお百姓さんが野菜や果樹を作るのと同じなんだね。

こうして、手間暇かけたワカメや昆布が来年三月に採れるまで、熊ちゃんたちは、
今年はいつもの何百倍も感慨深い思いで、その成長を待ち焦がれ見守るのだろう。

こんなドラマがワカメにもあると思うと、来年の初採りワカメ。
私涙なくしては食べられないと思うのだ。
塩抜きしたワカメにまた涙の塩味がついちゃう。

熊ちゃんは、今回長野に来られなかったけど、いつか私が唐桑町にいって、ワカメ見学させてもらおう。

こうして山の者と海の者がお互い繋がって解り合っていくなんて、素敵じゃない!

みんなも何か食べる時、袋に書いてある「生産者メーセージ」なるものを読んでみては如何だろう。
また違う味わいを楽しめるよ。

私もリンゴや梨を作ってる時には、一つの林檎が出来るまでの一年の歴史を
みんなに知って欲しかったから。

そうすると、食べる時に何だかわくわくするんだよ。
口に入る命に感謝できるから。

それを生業としてる私は幸せ者だと思う。

「 美味しい 」の一言は、食材を作る人と料理人と、食べる人のハーモニー だと思うから。

マルヤマ生わかめ
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