寝正月 「食堂かたつむり」を読み終わりました。

半年ぐらい前 リサイクルショップでみつけ、
なんだか 題名が妙ーに気になり、
どんな話かも知らずに思わず購入。

カフェに置いたままになっていました。

やっと落ち着いて、 読み始めて 間もなく、
この本の随所に「食堂かたつむり」を作るまでの
主人公のこだわりや 料理への想いが、
まるで メケメケ食堂の事しってるの?
みたいにちりばめられてて、
どうしてどうして?
って にんまり笑ったり、涙が止まらなくなったりしながら読みました。

しかも2月にはこの映画が公開されるらしく、
このタイミングにびっくり。

行き詰まったり、 悩んだり、 何にもしたくないくらい疲れちゃったり。
でも お客様の喜ぶ顔をみたくて「 料理を作る」という事が、
物理的なことじゃない 人とつながる一つの愛の形だなぁ〜って、
このお店を始めてからずっと思ってたこと。

それが 「食堂かたつむり」という本に たっぷりと注がれていました。

主人公の倫子みたいに 修業もしてないし、
凄い料理はつくれない私だけど。

なんだか 沢山勇気をもらい 初心に戻ってがんばろ、
と思わせてくれた本。

よかったら読んでみてください。

今日は 寒くて道路もつるつるなのに わざわざ来て下さったカップル。

感激でした。

いつも「ありがとう」で 一杯です。

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